目覚めることは命を守ること ウクライナ元大使からのメッセージ ネオコンのいつものパターン
今日もメディアの報道がやりたい放題のめちゃくちゃで、気が滅入りますね。
人々の不安や恐怖を煽るのがメディアの主な仕事なので仕方ありませんね。
そして、世界各国でコロナ規制の撤廃が進んでいるのに、なぜか我が国は逆方向に邁進中です。
蔓防もゴールデンウィークまで延長したくてうずうずしています。
なんで日本はグローバルと言いつつ、いつもこうなのでしょう。
そんな中、
真実をみつめ安心したい方、
こちらの動画は必見です。
光の戦士、
ウクライナ元大使、
馬淵先生のお話です。
2003年以来ずっと、20年におよび、ウクライナを利用してプーチンを引きずり下ろそうとしてきたDSのお話や、
DSの武力部隊、ネオコンのやり口、メディアの情報操作について優しい語り口で話してくださっております。
実際にウクライナ人の女性が、8年間ひどい状態にあったウクライナがようやく変わるとお話されている動画も配信されておりました。
ウクライナ新政権は、これまで、各地でロシア人を迫害し、オデッサの虐殺では放火によりたくさんの命を奪ったとのことです。
2001年のテロ戦争同様、挑発的な出来事から戦争を起こし、その後、米国を介入させる、といういつものパターンが繰り広げられております。
平和、自由、平等をちらつかせ、民衆意識を操作するその手口は、メディアを使うことで簡単に行き渡ります。
しかし、馬淵先生も、
もうすでに世界の潮流が変わった。
と仰っしゃっております。
メディアに惑わされず、辛抱強く、真実を見失わず、私たちはただ心穏やかにいたいものです。
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