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ワクチンを打たないと心配な方 打つことも心配の一因です!是非お読みになってください!



3回目のワクチンを当然のように進めている政府。打つことが周りの人のためと言わんばかりのマスコミ。それ、本当ですか?


「私は2回打ったから、コロナにかかったけど、重症化しなかったの。」と言っている方がいます。


それは非常に危険な考えです。


なぜ打ったのにコロナにかかっているのですか?ワクチンを打っていなくてもかかっていない方はたくさんいるのに。


打ったから重症化しなかった?


いえ、最初から重症化なんてしないんです。




PCR検査がでたらめである以上、なにもかもが茶番と言わざるを得ません。




私は、大切な叔母を、2回目ワクチン接種の5日後に亡くしています。

叔母は、80代前半で高齢でしたが、それまで元気に畑仕事をしていました。


親類によると、


叔母は、2回目接種後、発熱と同時に不快な症状が続き、


4日後に

「背中が熱い、背中が熱い、もう我慢出来ないくらい熱い、もう死にたい。」と言っていたそうで、



翌日、自殺しました。



このワクチンには一体何が入っているのでしょうか?



叔母はなぜ、そのようなことになったのでしょうか?



今回のコロナ騒動といい、ワクチンに関しても、そして政府の態度にも、またそれを勧めている医師にも、私は疑問と不信感しかありません。




叔母は自殺でしたので、もちろん、ワクチンの副反応での死亡とはされず、予防接種健康被害救済制度認定を受けることもできません。



人間の細胞は、全てが生まれ変わるまで7年かかるとされています。





m RNAのワクチンを打ったからには、最低7年は、ご自身の身体に何が起きても不思議ではないと覚悟しなければなりません。





叔母の死が無駄にならないよう、ここに記します。

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