話にはオチがある。
関西人。。
ボケて、ツッコんで、最後にオチ。
そんな印象があるかもしれへん。
ケンミンショーとかで、面白く紹介されている。
そんな方、ほんまにごく一部やと思う。
環境やと思う。
いや、そこボケてや。
とか
で?オチは?
みたいな会話、ほぼせん。
ちゃんと計算して笑かすことが出来るなんて、ほんまに凄いと思う。
この間、友人と話してた時。
私はこんなこと考えてて、こんな風に思ってて、ぺちゃぺちゃ喋りながらふと思った。
私、何喋りたいんやろう?って
こんなこと考えてるんか?
ん?
話が全然まとまってへんし、自分の考えてることが果たしてこうゆうことなのか疑問に思ってしまった。
アウトプットがヘタすぎる。
少しずつ、少しずつ、慣れていきたい。
オチがある話が出来なくたっていい。
でも、心地よい会話、伝えたいことを的確にまとめて話したい。
ただの私の願望になってしまった。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?