わたしの号泣ソング
昨日、noteのお友達の天道馬七さんの投稿の「号泣ソング」を見ました。
海老原よしえさんという方の「祈りのうた」という曲を紹介してくれていたんですが、わたしの心に染みわたる素敵な曲でした。
馬七さんはとても不思議な人で、出会いは、まねきさんのところだったんですが、最初、まねきさんが「天道兄」と呼ばれていたので、まねきさんより年上の人。そして、noteの投稿の語り口調もなんか悟りを開かれちゃっている優しさが感じられて、まねきさんに次ぐ雲の上の存在なような気がつい最近までしていたのです。
馬七さんのことを、勝手にお兄さんのように思う出来事がありまして、昨年、私がnoteを休止した時に、投稿してくれた内容がとてもうれしかったです。
大号泣しちゃいました。
コメント欄でも温かい言葉を頂いた人たちとも、いまでも繋がれていることも本当に感謝しています。
ひーさん
えみこさん
お二方の号泣ソングも聴かせていただいて、私も参加してみようかなと思いました。
ラベンダーさんの
「らべあろプチ企画 あなたの号泣ソング教えてください。」
私、常日頃、自分の心と曲がシンクロしちゃうと泣いちゃう人なので、改めて号泣かと考えるとかなり昔に遡らせて頂きました。
そして、今の季節ということもあり、卒業ソングです。
「思い出のアルバム」
私の幼稚園の卒園式、小学校の卒業式で歌った曲です。
体育館で行われる式、この曲ですすり泣く人続出です。私も号泣でした。
「おもいでは、くるくる回る、走馬灯」
せっかくなので、プル子心の俳句も。
「にじ」
この曲は、娘通っていた幼稚園で卒園の時に、卒園児が全員で手話とともにこの曲を熱唱するという曲です。娘の卒園の時にその光景をみれるのをとても楽しみにしてました
娘が年長になり数が月で転園してしまって、その夢は叶わなくなったのですが、娘が幼稚園年中の時にPTA役員をしていました、卒園式のお手伝いをさせて頂いた時に聴くことができて、号泣してしまいました。
「なないろの、光をはなつ、さくらづき」
何度聴いても、この2曲は号泣ものでして、この先に私の人生においても
時に触れて聴きたい曲となっています。
この度は、このような企画に参加せていただき、昔の自分に会えたことに
感謝します。
ありがとうございます!
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