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深い眠りと作業効率について

わたしは惰眠を貪るのが好きで、それこそ、10時間、半日近く眠る日もある。ただ、そのあとは、大した活動はできない。頭がぼんやりとして、特に何をするわけでもなく、時間が過ぎていく。

仮眠のつもりで寝落ちしたときにだけ得られる深い眠りがたまらなく好きだ。

働いて疲れ、夕飯を食べ、もう起きていられない、というとき、ちょっとだけ寝ようと横たわる。気が付くと、3時間、6時間経過しているのだが、こういうときは、寝覚めがよく、てきぱき動ける。

こういった記事を書いたり、読書や家事、英語の勉強なども、すっきりした頭でこなせるので気持ちがいい。ただ、3時間しか寝ていなければ、その作業は2時間ぐらいしか継続できない。なぜなら、また眠くなるから(笑)

これから無職になるので、起きなければならない理由がなくなる。

もちろん、ハローワークに通ったり、転職活動や勉強などはしようと思っているのだが、出勤のようなプレッシャーはなくなる。

だから、生活リズムが乱れないように、いろいろな工夫をしていきたい。

今、わたしは、退職という名の店じまい(クロージングの作業)に入っており、体調を崩さないように気を付けている。コロナに感染してはいけないし、きれいに終わらせようとしている。本当、わたしって律儀な人間よね、と思っている。


チップをいただけたら、さらに頑張れそうな気がします(笑)とはいえ、読んでいただけるだけで、ありがたいです。またのご来店をお待ちしております!