一日中、同じことをするのはよくない

2月26日の日曜日、noteの記事を10,498文字、400字詰原稿用紙換算で26枚分書いた。途中、休憩しつつ、8時間近くは作業をしていた。

すると、体がガチガチになってしまい、腕がうまく動かせない。体を洗っているときに背中を洗おうとして悶絶してしまった。腕がしびれている。痛い。

先月の電気代が過去最高を更新したこともあり、暖房をつけず、節約に努めていたことも原因。案の定、体の具合が悪くなる。

やっぱり、一日にいろんなことをした方がいい。一つのことだけやっていると、作業効率も知らず知らずのうちに落ちているのだろうし、体にも悪い。

背中や腕が痛むようになると面倒なことにもなる。

わたしはことほど左様に、バランスが悪い。午前中はジムに行って、料理をして、午後から勉強して、買い物に行って、夜は読書をして、Zoom飲み会をして、みたいなことをやれた試しがない。一日に複数のことをこなせない。

仕事にフラストレーションを感じているので、かなりハイペースで映画館通いをしているのだが、観ただけで感想文を書けていないと、そわそわし始めるようになってしまった。感想文を書くのを忘れてしまった映画もちらほらある。（『対峙』の感想文を書き忘れていたことを思い出した）

アウトプットすると決めているせいか、何かが溜まって、モヤモヤするような感覚もある。

読書感想文も書きたいし、仕事の愚痴も書きたいし、ゴシップネタの見解なども綴りたいのだが、時間と体力、集中力は有限なので、そこにもストレスが生じ始めている。

いやはや、困ったね。

シリコンバレー式超ライフハック

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