サケの旅(1)千歳~札幌 旅のフォトアルバム 21 匝 meguru 2024年1月7日 13:15 2023年11月9日から11月11日の2泊3日で北海道へサケの遡上を見に行ってきました。今回は1日目を紹介します。羽田空港、平日はガラガラでスムーズに保安検査を通過JAL507 A350-900(JA06XJだったかな) 出発まで空港テレワーク離陸後、眼下にスカイツリーがみえました遠くには新宿のビル群(左下)と富士山降下を始める頃に函館の街がみえました北の大地だ!!まもなく新千歳空港飛行機から出るとサッポロ・クラッシックが迎えてくれました!そそくさとJRの駅へ リボン ナポリンってなんだ?快速エアポートで千歳駅で下車目指すは「サケのふるさと 千歳水族館」です千歳水族館の前にサーモンパーク千歳で腹ごしらえ入口にあった「鮭・いくらキャッチャー」 さすがサケの国目的のサーモンキングさんに入店グリルサーモンプレートをいただきました おいしかったです食後はいよいよ、サケのふるさと千歳水族館へ水力で動くサケ捕獲器こと、インディアン水車入場! 餌やり時刻など案内ありベニサケ水槽と大きな淡水魚水槽口がすごい! 色も赤い!こちらは戻ってきたサケの水槽 戻ってきたサケは餌は食べないのだそうだサケの雄雌の見分け方。顔が怖いほうが雄。でもなかなか見分けられませんでした生きているシシャモ、初めて見た!お皿の上でしか見たことがないですサケの模型 重さは実際と同じで、けっこうずっしりきました淡水魚のエリア顔ハメ看板の鯉バージョン なかなかむずかしい円形水槽は、どうやら一方通行のようです(下の動画にて)千歳川の水中をみることができる観察窓へゴー!サケの卵は、水温と日数の積算温度の段階を経て成長していくようです積算温度480℃で孵化するとのこと 12℃水槽なので40日でふ化 だいたい合ってるふくらんだお腹が縮むまでは川底でじっとしているようですなんと千歳川の中を覗ける窓があります川に戻ってきたサケたち…あまりいないコロナ対策だろうけど…、食うか食われるかの恐ろしさがwサケの人工ふ化事業や食文化、そしてサケとアイヌ文化についてのパネル展示 興味深かったです千歳川には現役のインディアン水車が回っていました橋の下にはサケが何匹か泳いでいました なかなか大きいです空には戦闘機が何機もやってきます 千歳基地が近いです鳥居の向こうにはサケの慰霊塔 いつも美味しく頂いています!再度、サーモンパーク千歳へ アニメの聖地かな?サーモン・チーズぱり これはお酒に合いそうで試食もおいしい 土産に買いましたサーモンいくら漬け じゅるり全長45cmのサーモンキングパン 明日の朝食用にお手頃サイズのシャケパンを購入外に出て見上げてみたら、戦闘機ではなく旅客機?と思ったら、政府専用機でした。さぁ、ホテルへ向かいましょう千歳駅から快速エアポートで札幌へ向かいます札幌駅に到着 すすきのまで徒歩で移動します大通り公園でテレビ塔 冬の催しの準備してるみたいですすすきのでニッカのおじさん相鉄フレッサインに宿泊します 部屋で仕事のメール対応を少し夕飯はザンギさんで「パリかわ串」、おいしそうでしたが定食にしましたザンギ&焼き餃子定食を頂きます そっとビールも!部屋に戻って扉を見ると「ニゲニゲスモークパック」 使い方が気になりました 1日目はサケの旅終了。2日目はこちらから 他の記事はこちらから 旅歩きまとめ|匝 meguru|note 各地を見て歩いた場所の記録。 note.com #旅のフォトアルバム ダウンロード copy この記事が参加している募集 旅のフォトアルバム 36,965件 #旅行記 #旅のフォトアルバム #札幌 #サケ #サケのふるさと千歳水族館 21 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート