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KindleUnlimitedで本を読めば周りと差をつけられる

こんにちは、砂月めぐるです。

前回の記事でもお知らせしましたが、先日Kindleで電子書籍を発売いたしました!

今回は、KindleUnlimitedは良いぞ!というお話をします。

時に、あなたは1ヶ月に何冊の本を読みますか?

漫画は除外しますが、小説やエッセイ、ビジネス本などなんでもいいです。

1ヶ月に何冊の本を読みますか?

というのも、日本で1ヶ月に1冊も本を読まないという人が、全体の約半数にもなるそうです。

逆に考えると、1ヶ月に1冊でも本を読めば、隣に居る人よりも読書家になれる、というわけです。

1冊や2冊では大したことはないかもしれませんが、これが10冊、20冊にもなればどうですか?

周りと差をつけられる、というのはこういうわけです。

でも、毎月の給料から本を買うお金を捻出するのは厳しい。

本を買っても置く場所がないし、内容が自分に合わなくて結局読まないかも。

本屋や図書館に行く時間もないし、面倒くさい。

そんなあなたにこそ、KindleUnlimitedです!

KindleUnlimitedとは、AmazonKindleの対象書籍が読み放題になるサブスクです。新規登録で30日間無料、翌月から980円で利用できます。

980円というとちょっと高いように感じますが、本屋さんで平置きしている書籍は大体2000円くらいします。

漫画や文庫本は700円くらいです。

ということは、1ヶ月に大体1~2冊読めば、簡単に元が取れます。

通勤通学で電車に乗っている時間、休憩時間、家でYouTubeを見ている時間など、1日のスキマ時間で少しずつ読み進めていけば1ヶ月に2冊くらいは無理なく読み終えられます。

Kindle専用の端末も発売されていますが、基本的にはスマホで充分です。

どんな本でも読み放題なわけではありませんが、かなり幅広いジャンルの本が読み放題となっております。

たとえば、「時間管理」で検索してみると、こんな感じです。

何冊か漫画や絵本が混じっていますが、時間管理に関する書籍がこのように読み放題の対象になっています。

今度は「お弁当」で検索してみます。

こちらも小説が混ざっていますが、レシピ本まで無料でお試しできるのがおわかりになるかと思います。

芥川賞受賞作品や長編シリーズの漫画などは対象外ですが、KindleUnlimitedは読書家の方はもちろん、そうでない人にもおすすめです!

読書はコスパに優れた自己投資です。

ぜひ、KindleUnlimitedで有意義な読書習慣を手に入れてください。

今回のまとめ

  • 日本人は約半数が本を読まないので、1ヶ月に1冊読むだけで周りと差をつけられる

  • KindleUnlimited対象の書籍は幅広い

  • KindleUnlimitedはコスパに優れた自己投資



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