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hidarikikinobaby
HSS型HSPが選んではダメな職場
「繊細で傷つきやすいのに、刺激的なことを好んで突き進む!」
HSS型HSPの性質だと知りました。
過去にやってきた仕事を思い出しても、合点がいきます。
刺激は求めるので、新しい職場にはためらわずに
何十社とアルバイト、パート、契約社員、正社員、派遣、業務委託、フリーランスと形態にもこだわらず働いてきました。
その中でも、合わなかったなというところを書いていきます。
同じタイプと感じる方は参考にしてみてくださいね。
レンタルオフィスの秘書代行(受付も兼用)
秘書代行は、契約している主に個人事業主や小規模な会社にかかってきた電話やメールの取り次ぎをしていました。
人数は、3.4人で回していて、気づいた者がやるスタイル。内容自体は、大して難しいわけでもないのに、咄嗟に、確実な返事をするのが苦手でした。
メールも、共通アドレスへ届いたのに対して、気づいた者が返事をしていく。
いつ来るか分からないものに対して、仕事の奪い合い⁉︎塩梅が読めません。妙に焦ったり、遅いとサボってると思われているのでは?何でこんなに仕事ができないんだろう。と落ち込む日々でした。
帰り道、駅で過呼吸になり、苦しくて倒れる寸前にも。完全にストレスです。最終的には、辞めさせられることが起きたので、潔く退職しました。
まとめ
ひとつの業務を線引きなく、複数でこなしていく仕事は辞めた方がいい。
人の目を気にし過ぎて、余計なエネルギーを使い、実力が発揮されません!裏を返せば、与えられた仕事を自分のペースでやっていけるのがいいと感じたことでした。
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