粛々と生きる

謙虚に穏やかに 周りへの感謝と尊敬と気遣いを忘れない

粛々と生きる

謙虚に穏やかに 周りへの感謝と尊敬と気遣いを忘れない

最近の記事

改めて謙虚に生きようと思った。自分には能力がない。自分には根性もない。でも真面目だとは思う。しっかりと戒めなければ。

    • 苦労した分幸せになれる?

      おはようございます。 本来なら2年前にすでに夢に近づいていたのではないかと思っている今日この頃です。 今いる環境はあまりにも前の環境とかけ離れていた。 行こうという気もしなかったし、受ける気すらしていなかった。 全然情報を持たず、選択肢になかった。 2年経ち、どうしようもなくなってここを頑張ろうと目指した。 そして今ここにいる。 蓋を開けてみると、 自分が2年前と同じような立場、「ちょっと勉強を始めてみました。」「ちょっと受けてみました。」「まだ卒業したてです

      • じょうぶな心のつくり方

        私には苦手な人がいる。 というよりも苦手な分野の人たちがいる。自身にコンプレックスを持っているが故に相手を敵対視してしまっているのだと思う。 でもその一方で、自分の好きな人、尊敬する人には、とてつもなく強く好かれたい、嫌われたくないという思いがある。 自分ははっきり言って人から積極的に好かれるタイプではない。 教師や上司に無意味に怒られたり目をつけられたりした。 友達も多い方ではない。 そして自分の身近なところには、自分が「なんでこの人はこんなに人の神経を逆撫です

        • この年齢になってもまだ自分の感情をうまくコントロールすることが出来ない

        改めて謙虚に生きようと思った。自分には能力がない。自分には根性もない。でも真面目だとは思う。しっかりと戒めなければ。

          人を羨んでも仕方のないことなのに何で私はこう比べてしまうんだろう

          人を羨んでも仕方のないことなのに何で私はこう比べてしまうんだろう

          わたしの理想とは

          気配りが出来て笑顔を絶やさないこと 頭の回転を速く、当意即妙な受け答えができること 誰かに媚びたり、相手によって態度を変えたりしないこと 何があっても動揺せず、常に落ち着いていること 「自分」というものを持っていること わたしの女性らしさとは

          わたしの理想とは

          自分の最期とは

          3日前ほどに見た夢のお話。 自分は癌だった。治らないと言われて家に戻された患者。ベッドにいるわけではなく、実家のリビングに座っていた。 身体はだるくて、とても眠かった。 眠くてしんどくて、でも眠った時が自分が死ぬ時なんだっていう感覚があった。 だから寝ちゃいけないし、深呼吸して、落ち着いて、目を覚ますように気を張りつめていた。 心臓がどきどきして、どちらかというと緊張のような感覚だった。 側には両親がいた。 いつも通りお父さんは新聞を片手に持っていて、お母さんは

          自分の最期とは

          苦労した分幸せになれると信じている

          苦労した分幸せになれると信じている

          時間とお金

          大学に入って、都会に生まれ育ち、環境に恵まれ、お金なんて気にせず自分のために使っていく人たちの存在というのを知った。 部活動費や教科書代は当たり前に出していく。何十万も何百万も。ぽんって。 「だって自分のために必要じゃん?」 「だって遊びに使っているわけじゃないし。」 ごもっともである。 でも私にはそんな使い方は出来なかった。 「要らないんじゃないか」 「中古で一番安いのを買おう」 「予備校代高いし独学でやろう」 そんな貧乏性が出てしまった。 でも。結局こ

          わたしの人生が始まる年。怠けずに粛々と一生懸命に頑張りたい。

          わたしの人生が始まる年。怠けずに粛々と一生懸命に頑張りたい。

          さよなら大好きな人。あなたに出会えて本当に良かった。もっと優しくしてあげたかった。良い人生を送って欲しい。私はまだ切り替えられないけど、ゆっくり時間をかけさせて。絶対立ち直っていくからね。本当にごめんね。最後まで優しくしてくれてありがとう。

          さよなら大好きな人。あなたに出会えて本当に良かった。もっと優しくしてあげたかった。良い人生を送って欲しい。私はまだ切り替えられないけど、ゆっくり時間をかけさせて。絶対立ち直っていくからね。本当にごめんね。最後まで優しくしてくれてありがとう。

          苦しいのは暇なせい。集中して時間を有意義に使おう。

          苦しいのは暇なせい。集中して時間を有意義に使おう。

          自分の心構え

          10年後の自分が後悔しないような生き方をする。 ここ数年、高校生、いや中学生の頃からやり直したいやり直したいとずっと泣いていた。 もっと勉強していたら、もっと工夫していたら、もっと素直になっていたら、もっと周りを見ていたら・・・ と何度も悔やみ、 もし今戻れるならどれだけ努力出来ることか、 と中高生の時の自分に腹を立て、恥じていた。 どれだけ悩み落ち込み周りを妬み、そして自分を恥じ、苦しんだことか。 そして、もう後悔するのは今日まで。 明日からは10年後の自分

          自分の心構え

          人生に幸あれ

          有料
          100

          人生に幸あれ

          私の原点

          有料
          10,000

          継続と怠惰

          最後の試験が終わってからの気の抜け様。これで10日近く勉強していないことになる。 30分でももししていたら5時間分進んでいたのか。 そう考えると時間の積み重ねの大切さ、細かな時間を如何に使っていくかの重要さが身にしみる。 仕事してから義務かのように図書館に向かい、無心で参考書を広げ問題を解いていた頃より時間が純粋に12時間はあるはずなのにこの怠惰はなんだ。 それと同時に、本当に、 なぜ開始するまで、そして集中するまで時間がかかってしまうのだろう。 切替がうまくいか