ピアノという習い事。 習い事の中でも、ハードルは高めだと思います。 それでも今は、私が考えるそのハードルも 低くなってきていると感じていますが、、、 実はそれが続かない理由にもなっているのでは、 とも思います。 ハードルと捉えられていること3つ その①自宅での練習が大変 その②自宅練習のために「ピアノ」がいること その③我が子が続くかどうか不安 大抵、習う前にこの3つのどれか、 3つとも聞かれます。 その① 自宅での練習が大変 わたしの過去 習い事のレッスン
これからのピアノ教室について 昨年くらいから、これからのピアノ教室について考えだしています。 この2年でかなり変わったと感じていることがあって、、、 私の教室だけではなく、志が似ている先生たちと 話していてもどうやら同じような現象が起きている。 この「ちょっとした変化」に気づいている先生たちは 考えて、立ち止まらず、決めて、すぐ動いていますね。 まず変化に気づく 特徴として、 一つ目は、【世の中の動きを知っている】 ピアノだけ、音楽だけ知っていて 世間を知らない、っ
noteで書く理由 1995年、大阪芸術大学ピアノ専攻に在学中から始めたピアノ教室が29年目のピアノ教育家のもうりめぐみです。 大阪市の住宅街、当教室を起点にして子どもが自分で通える範囲にピアノ教室が、私が知ってるだけで10はある激戦区でお陰様で25年満席を続けています。 アメブロで2012年から書き続けていて、 インスタとかも一時期頑張りましたが やっぱり「書く」のが好きなんですよね。 アメブロで書いていくことと、 包み隠さず本気で伝えたいことを わけたいな~と思っ