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大晦日の朝。

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大晦日の朝は神聖な感じがする。

朝起きてすぐ、アロマディフューザーを作った。
市販のトイレの芳香剤の香りとかあんまり好きじゃない。

精油を使ったアロマディフューザーのほのかないい香り。

トイレの窓辺に置いたらいい雰囲気になって、精油の香りとともに目からも癒された。

今日は大晦日。
2022年の最後の日を大切に過ごしたいと思う。

最近、気忙しくて静かにノートする時間を取っていなかった。

今朝少し早起きして洗濯物を干したら外の冷たい空気が気持ちよくて、そのままノートを始めた。

感謝をノートに書くことはずっと続けたいと思った。
在ることに意識を向けるにはノートが一番だ。

そして感謝の一番最後に行き着くところは、この地球で私達生物が生きられるように完璧に働いている宇宙の大いなる力への感謝の気持ち。

このことはスピでもなんでもなくて、地球に空気があって私達が呼吸していることと同じ。
この力があるおかげで私達は今日も生きられている。正確に言えば生かされている。
作物が育って食べるものがあることも、雨が降り水があることも、空気が無くなることなくあることも、太陽の光があることも、夜があることもすべて宇宙からの愛。

私達はこんな風に宇宙からいろんなものを与えられ受け取りながら生かされていることを忘れずにいたいと思う。

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