無名の文学活動
前の投稿でも買いた通り、
今、私は、小説家になろう、というサイトで、小説を連載していますが、
今日の朝6時に、第3話を公開したんですけど、今のところ(午後4時)、23のアクセスがありました。
これがどういう数字か、ということが、次第に分かり始めたので、再度、このようにnoteに投稿しようと思った次第ですが、、
小説家になろう、のサイトで、一日に、どのくらいのアクセスがあるのが、普通なのか。
私には、見当がついていませんでした。(初心者なので。)
ツィッターで流れてくるタイムラインを見てみると、
一日のアクセスが、1000くらいいってる方が普通にいらっしゃって、
私は驚いてしまいました。
ブックマークも、ネット小説大賞に出しても、ブックマーク4つじゃあなあ、とか呟かれている。
私の場合は、「内なる崩壊の後」でも、やっと4つです。連載している「ト短調のモーツァルト」は一個もついていません。
一日のアクセスが1000以上、ブックマークとにかく多い数。
それが普通なのかな、と。ふと、考えてしまいました。
そりゃ、私は、なんの活動もしてません。
ちょっとツィッターで固定ツイートにはしていますが、文学賞もやっているので、そちらの宣伝も忙しいし、なかなか周知できてないです。
どうしたら、皆さんのように、多くの読者が得られるのか。
分からない状態です。
「ト短調のモーツァルト」は、毎週土曜日の、朝6時に、新しい話を追加していきます。
そのたびに、やることと言えば、ツィッターで固定ツイートをちょっとの間するだけです。
全26話なので、とりあえず、最後までやり切ろうとは思うのですが、連載当初は、一応、40以上のアクセスがあったものが、だんだん減ってきているし、このままだと、読者が1人もいなくなってしまうのではないか……と不安です。
他の方々の小説を読みに行って、感想を書いたらいいのではないか、とも思ったのですが、時間がなくて、合評会のために読む本が山積みで、とてもそんなことはできません。
無名の文学活動、手探りですが、なかなか、難しいです。
今日はこれだけです。愚痴みたいな内容になって、申し訳ありません_| ̄|○
藍崎万里子
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