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何回も再出版する作品

みなさん、こんにちは(*^O^*)

合間が出来たので、ちょっと書いてみたいと思います。

本当に、Amazonペーパーバックとか、電子書籍Kindleとか、出版するんですけど、
どうしても、誤字脱字があるんですよね、何回見ても。

完璧にはいかないので、ある程度やったら、諦めるしか無いのかな、と、ようやく悟ってきました。

誤字脱字なら、仕方ないですが、文章とか流れとかで納得いかないところがあったので、今日また、再出版しました。
まだ反映されていません。レビュー中ですが、この作品です。

電子書籍も、ペーパーバックも、やり直しました。
それぞれで書き直したので、電子書籍とペーパーバックの中身が微妙に違います。ペーパーバックの方を力入れたつもりですが、結果的にはどうでしょうか。
私はくどく同じことを言い方を変えて何度も繰り返し書くクセがあるので、電子書籍の方が読みやすいかもしれません。

「ト短調のモーツァルト」は、小説家になろうで育ててもらったためか、一発OKでした。再出版してません。

見てお分かりかと思いますが、表紙絵は私が描いた油絵です。両方ともそうです。小学生の落書きみたいな表紙ですみません(^0^;)

「ト短調のモーツァルト」のことは、前にnoteの記事でも、「生まれて初めて満足した作品」として紹介しています。

このモーツァルトを追ったシリーズは、長編だけではなく、短篇でもやっていこうかな、と思っています。
アマプレベスシリーズは、ベートーヴェンの独白で終わっちゃいそうなので。。今から第五部書きますが、ベートーヴェンの死に様ですから。
長編は体力的にも精神的にも大変な労力になるので、第五部で最後にして、今から細々とモーツァルトが書ければな、と思っています。

私は同人に入っていて、年二回発行される同人誌「空華」への寄稿が義務なので、そこにモーツァルトの短篇載せられれば、嬉しいですね(o´∀`o)

さて、では、今日はここくらいにしておきます。
読んでくださったみなさん、ありがとうございました。


藍崎万里子

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