見出し画像

彼にしてはいけないこと&すると良いこと!

今日は女性向けに、
彼との関係を良くしたいときに、注意して欲しいことを書いてみますね。


1,尽くすのではなく、アゲマンになる!

アゲマンって
彼を喜ばせて、元気にさせてあげられることなんじゃないかな?

私は、愛は育むもの!
と思っています。

自分に合った人を探すことをやめて
「この人と愛を育もう!」
と思える相手を探しませんか?

パートナーは、補い合い助け合う存在!

100%完璧な人間はいないから
パートナーが必要なんです。

出会えてお付き合いしてみようと思えた2人なら、
きっとご縁がある人。 

だから、お互いに歩み寄り
パートナーのことを思いやってどれだけ寄り添い合えるか!
にかかっています。


寄り添い合うには、
自分のことを分かって欲しいという搾取のエネルギーではなく、
自分から彼のことを理解してあげる与えるエネルギーで接すること。

これって、尽くすのではないよ。

・尽くすっていうのは、自分が嫌われないためにする行為。
・与えるっていうのは、相手を信頼し理解しようとすること。

理解して認めてあげる姿勢で接していると
彼にとって、あなたは手放したくない存在になります。


2,拗ねるのではなく、素直に言う!

「これして欲しい。」
って素直に甘えられるとイヤな気はしないもの。

甘え下手な人は
拗ねてみたり
婉曲な言い方をしてしまいがち。

拗ねれば優しくしてもらえそうな気がしちゃってるのかも(^.^;

でも、その行動は逆効果!

もし、拗ねるという試し行動をするときは、
自分が優しくして欲しいからやっている行動だと
ちゃんと認識しておくこと。

そうじゃないと、
優しくしてくれない彼を責めてしまうかもしれない。

自分の不足感を彼に補ってもらいたいだけなのに
自分の問題を彼のせいにしないでね。

責められた彼は、いい気がしない。
いい気分になれない人とは一緒にいたくなくなります。




今日の話をまとめます。

彼を理解しようとしないで、自分の気持ちだけを分かって欲しいという搾取のエネルギーを出さないこと。

それから、
拗ねるような言い方をしないで素直に言うという話でした。

どうしても拗ねたくなったら、
「優しくして欲しいの」って素直に甘えてね。

 

▼追記▼

今日の話を読んで
「そんなの分かっているけどできないよ!」
っていう方は、

まずは、自分の気持ちを大切にして、
自分の本音の声を聞いてあげてくださいね。


自分を無視しては、心から相手に優しくなれません。

彼に自分のご機嫌を取らせるのではなく、
まず自分がご機嫌になってから、
彼と愛を育んでいってくださいね(*^^*)


画像1

幸せそうな人を見るとイライラッ!

そんな時は
心がしぼんでいるのかも(^.^;

しぼんだ心を
V字回復させるワークシートを
【LINE登録】でプレゼント!

もっと自分を好きなり
パートナーとの深いつながりを育てるための
お役立ち情報を【LINE】で配信中です。

LINE登録→https://lin.ee/jAlDxnJ

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?