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『あたらしいお金の教科書』を読みました


ありがとうがはこぶお金
やさしさがめぐる社会
 

子供でも読めるように漢字全てに振り仮名付き
でも子供より大人にまずは読んで欲しい本です

自分のお金が何に使われているかを知り
使われ方を変えていくことが社会課題解決

生きがいはお金にならない価値を
増やしていけるかどうかも重要

人間の究極の幸せは
人に愛されること
人にほめられること
人の役に立つこと
人から必要とされること
働くことで全ての幸せが得られる

働くはありがとうを集めること

日常生活に関係性を取り入れることで、
幸せを感じるものに囲まれる生活

つながりにこそ価値

右手で集めて左手で渡す
だれかの左手はだれかの右手とつながる

ありがとうの循環がお金の循環を生み出す
次の人を思ってお金を使う

自分が安心できるお金を知ることが大切

お金に心を支配されない

自分の成功を定義して、生きがいを持って生きていく

ありがとうの循環をつくる努力をしよう!
あたらしいお金の教科書 / 新井和宏 著 より抜粋


お金は汚いとかズルいものではない
その思いは心の奥にあるお金のブロック


お金は人を幸せにも不幸にもするツール


お金をどういう風に使って「ありがとうの循環」を増やすのか?
気になる方はぜひ本を読んでみて下さい!


noteもやってらっしゃいます♪


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