おそらくゲームばっかりしてて怒られてた子どもだったと思うけど、助かってます!

こんにちは、やつ子です。


私はゲームをあまりしない。


やるとしたら
数年に一度ポケモンの新作に興味を持った時か、

あとはたまに息子から
「スマブラやろう」と言われた時ぐらい。


そしてケチョンケチョンに負ける。



そもそも私はゲームの楽しさが
あまりわからないタイプなのでね、

まあしょうがない。



16歳ゴリゴリ思春期息子は
ゲームが好きだ。


ポケモンは特にガチ勢だと思うけど
それを言うと、

「オレなんてまだまだ…」と
まんざらでもなさそうにしながらも
謙そんしている。



ずっと不登校だったので、

通信制高校に行き出したとはいえ
友達がいない。


なので気軽に友達とゲームをする機会が
悲しいかな、無いのだ。

友達は欲しいらしい。



うちの旦那さんは
筋金入りのゲーマーである。


暇があれば…
休みの日は朝から…
仕事から帰ったら…
隙間時間に…
夜な夜なお酒を飲みながら…

とにかく
いつでもゲームをしている。



息子が「やらない?」と言うと
「お、やるか~!」と言う。

必ず、だ。


私は旦那が息子からゲームに誘われた時に
断ったのを見た事がない。


ゲームをしない私からすると
信じられないのだ。

断らない…という事、
とにかくすごい。


息子は父親とゲームで繋がっている。


思春期なので
そりゃまあ親に対して思う事は
たくさんあると思う。


この前、息子に、
「お父さんの良いところって何だと思う?」

と聞いたら

一緒にゲームをやってくれるところだと
即答した。


私には出来ない。


息子と一緒にゲームをしてくれて
ありがとう。


~365個のありがとうnote/006~


それではまた(^-^)/



2022年12月のある日、

息子が
「アレが欲しい」
「コレをしてくれ」と
うるさかったので

私は思わず「足るを知れ」と叫び

あ、それ、私もだわ…
と自分に突っ込みを入れた次第。

今年は感謝に気付く一年にしようと
\365個のありがとうnote/を
思い立ちました。

こちらのマガジンに
シリーズまとめてます!







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