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”健康”まであと少しなのにラスボスがムズい!適応障害、最後に残る症状は…

こんにちは。
8、9月と落ちて墜ちていた私ですが、今月に入りかなり状態は良くなっています。復職を決め現在の配属地に到着した7月レベルにはもどってる。
すごくうれしい。前回、恋愛と病状の両記事に書いたかな。
「トンネルの出口は必ずあるって先月の自分に言いたい」というやつ。ただ…

出口は見えているのですが、今も苦しんでいる症状は「不眠」です。
おそらく心身を病む人のほとんどが、この「不眠」から始まったのでは?
私も眠れないことから始まりました。

主治医に「あと不眠だけが…変えた眠剤がまた効きませんでした」と伝えると「最後まで残るのが不眠だから。次はこれとこれを○錠ずつ試してみて」と。
逆に私の体に聞きたい!
なんでメンタルも体調も良いのに、寝れないんですかっ?
どうして泣いてもいないし落ち着いた気持ちでベッドに入るのに寝れないんですかっ!


ちなみに私の眠剤の問題は
・発症時から飲んでいるものが(時期によって何錠を必要とするかは変わるが)入眠には効くのに、めちゃくちゃ数本立てで”疲れる”夢を見る

・他の眠剤を2つ試したが、こちらは夢は見ないが入眠に効かない

と、薬の善し悪しが矛盾し交差していることです。

年下君と一日、島に出かけた日なんかは、さすがに体力ゲージ0で疲労で自然睡眠できました。つまり、毎日あれくらい歩き回って疲れないと自然には寝れないw

ラスボスに打ち勝つため、今は従来の「入眠に効く薬」と「夢を見ない薬」の塩梅(併用OK)を試しなさい、と言われ、飲む錠数を変えて様子を見ているところ。でも入眠て、スゥと寝れる日の根拠や絶対的な方法もないし、その日ベッドに入ってからのコンディションによるので、薬の組み合わせ×その日の状態=∞で、困っております。

何も考えず、直前までスマホをいじっても速効でグースカ寝られていたことって幸せだったんだなあ。

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