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復職しない方が良かった?4ヶ月目、会社に泣かされる日々

こんにちは。毎月末に記録をしているものの、
11月は、夏とは違うつらさが次々発生。復職4ヶ月目を振り返るnoteを書くことをためらい、気力も失っていた。
12月になってしまったが書き出してみる。

(前回はこれ)懐かしい、遠く感じる。

その後、プライベートでは弾丸箱根を決行した中で”自分の働く場所”を考え直したり…そもそもの目標に疑問を持ったり…を経て、決断があった。

私自身はそもそも「仕事を振ってくれ」と思って復帰したし、夏から”どうしたら波に乗れるか”試行錯誤を続け、HSS型HSEという気質にも気づき、その勉強もし、あがいているのに、産業医や上司はわかっても


↓人事によりこんなことが増えて、理不尽極まりなく、下旬は涙の出る日々が続いてしまった。食事量も減った。眠剤も、新しいモノが効き始めたのに従来のものに戻った。
これ以上の心身悪化を防ぐために、やめたいと本気で考えるステージに来た。


そして、ビジネス職で休職を2回した同期と入社年ぶりに会って話したら、彼女は休職中に営業→(実家のある)事業部への異動を上司が提案したらしい。
”全国転勤の重み”のnoteに書いた同期も休職中に実家のある本社へ異動を提案されていた。私の実家は2人のように本社のある場所じゃないが、これはさすがに「上司ガチャ」すぎる…。初任地だけでなく、ここもハズレじゃん、何も音沙汰のない私の部長らよ…。

また産業医の指摘で比較したところ、休職している方が制限勤務の今より手取りが高いことにも気づいてしまった。なおさら再休職したくなった。

唯一良かったこととしては、あれだけ提唱されているのに一年以上避けていた「散歩」をしてみて、落ち込むまでの2週間ほど毎日続いたこと。

結局これも止まったのだけど…(メンタル降下と、今寒さがすごいので沖縄出身でこの寒気の散歩は別の意味で困難…)

現在の小さな希望は

この社内公募に採用されるかどうかで、毎日まだかと連絡を待つ。
連日、意味深な夢を見ているほど笑

・白い封筒を貰う夢→吉夢。吉報、幸運、情報の兆し。
・打ち上げ花火が近くで上がる夢→勝負運上昇、チャンス巡る、見て数日の勝負。花火の距離、大きさが願望を表す。チームでする仕事で幸運が来る。
・架空の大きな駅で電車に乗る夢→吉夢。チャンス、順調に進む。新しい集団に属する暗示。目標に前進。ホームが印象的=ターニングポイント。

ただ、リュックのポケットの整理にてこずる夢はあまり…だった。
吉夢が当たらなかったら(落ちたら)、今後夢は一切気にしないぞ。

公募がダメであれば、上司を動かし申請した職種に転換されるかどうか。
それもダメであれば退職を決めている。

もう決めた。人って「やめたい!やめてやる」と言ってるうちは辞めなくて、本当に辞める時って、スンっと、何も予告なく意志を固めてから辞表出すけど、今はすごくわかる。絶対言わない、でも結果次第で答えは決まっている。

吉報よ、来てください。


・・・・・

こちら、後日談(結果)です。
夢って意外と当たる…?

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