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甘いご飯が好きだ。酢豚にはパイナップルを入れてくれ

料理は甘ければ甘いほど美味い。これ言うと「お前と食の好み合わね〜」と批判されることが多いが、酢豚にはパイナップルが入っていてほしい。

逆にパイナップルが入っていない方がガッカリする。肉と一緒に甘いパイナップル食べるの最高じゃん。甘い+しょっぱいって古来から美味しい組み合わせとされてきているのに、なぜ酢豚だけは許さない人が多いのか。論外の代表作みたいに扱われることが納得できない。悔しい。

それから卵焼きは砂糖で作ってほしい。出汁の味が美味い、という気持はわかる。ただ、絶対に砂糖の方が美味い。だって甘いから。「出汁で食べるのが通」みたいな風潮もやめてほしい。そういうこと言う人に限って値段が高ければ料理は美味いと思っている人が多い。(偏見)

カレーは甘口であってほしい。カレーにパイナップルが入っているのも好きだ。というか辛いカレーを無理して食べる理由がわからない。辛いものも美味いが、無理して食べるものじゃない。あと超個人的な話になるけれど、辛いもの食べると次の日に尻から血がでるから体質的に向いてない。

天津飯は甘すぎるくらいのタレがかかっていてほしい。そもそもあんかけは甘々であるべきだ。リンガーハットの皿うどんは最高。

母が作るサラダには缶詰のみかんが入っていることが多くて、なぜあれがもっと全国的に流行らないんのか疑問だ。この話をすると「そんなサラダ見たことねーよ」と言われてしまうので悲しい。たしかに他で見たことはないけれど。

コーヒーと紅茶にはもちろん砂糖とミルクを両方入れる。ブルーボトルコーヒーのエスプレッソを初めて飲んだときは、思わず周りを見渡してしまった。この苦汁をみんなが美味しそうに飲んでいるのだ。

甘さ控えめ、と書いてある商品を見ると「正気か!?」と疑ってしまう。甘いもの食いたいのに控えめにするな。甘いもの食べるのならカロリーなど気にせずとことん甘いものであれ。甘さを控えたいなら寒天でも食べてればいい。

とりあえず夜ご飯食べてないからコンビニに菓子パンを買いに行こう。


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