自由と真面目の分岐点

◼︎大阪 ◼︎29歳 ⚪︎日記 ⚪︎最終目標 : 形になるものを創り世界に広げ世界中から「…

自由と真面目の分岐点

◼︎大阪 ◼︎29歳 ⚪︎日記 ⚪︎最終目標 : 形になるものを創り世界に広げ世界中から「ありがとう」を言ってもらいたい。 底辺のバカ(自分)は頑張ることしかできません✌︎

最近の記事

考え

ロジカルシンキングとは論理的な思考。 そのスキルはビジネスをするうえでかなり重要。 例えば飲食店ラーメン屋の売上と利益を 導き出すとする。 結論、答えの正解、不正解より 答えまでの過程が大切。 この過程を導き出す思考力を 「フェルミ推定」と言う。 ・ラーメン屋の売上についても考えてみる  飲食店などに行き、売上、利益を考えることで  思考が癖となりビジネススキルが向上する。  →フレームワークを用いて導き出す。   (来客人数、客単価、原価、コストなど    計算して売上、

    • 売りたいより、売れていく

      物を売るときはブランディングを確立しておく ・商品売りたい時、売るのではなく  売らなくする仕組みを作る。  なぜなら使う人にとって良い商品は  売りに行かなくても勝手に売れる。  その仕組みがブランディング。 ・マーケティングとブランディングの違い  マーケティング→ターゲットを絞って伝える  ブランディング→伝えなくても相手から来る  プロモーション→第三者を通じて伝わる  広告→不特定多数に伝わる ・商品に対してブランディングができていないと  負のスパイラルに陥り

      • 伝えるとヒアリングは営業を制す

        ・営業は伝えるスキルとヒアリング力が重要。  理由はクライアントに対しての事前調査と  当日のヒアリングで営業結果(商品購入など)に  つながる。 ・クライアントの営業活動は  まずSPINの法則を活用する。  Situation→(状況質問)  Problem→(問題質問)  Implication→(誇示質問)  Need pay off→(誇示質問、買わせる) ※人間は人からに対しての指摘は心理的に  認めたくないため、営業側(コンサル側)が  相手に対して問題課題

        • 100点よりも80点でステップアップする

          一つのスキルは約3ヶ月で80%身に付き、 「石の上にも3年」という言葉のままキャリアを  積んでいくと多様性が無くなります。 例えば3年間カットスキルに力を入れる美容師と 1年目に80%カットスキルを磨き、 残り2年間はそれ以外のスキルを身に付ける 美容師では能力の振り幅が違います。   某大手広告宣伝サイトアンケート結果によると 美容室を転々と変える理由が「なんとなく」。 なぜ人は美容院に行って髪を切るのか。 ・髪を切って人に見てもらいたい ・髪を切った後写真を撮りたい

          人を幸せにすることは世界一の自己中。

          行動スタンス 刺激を受けた言葉があります。 「明日の自分の時間を作り、  作った時間は自分のために使い、  まずはお金を作ることを前提に考える。  お金ができれば時間を使わなくなる。」  何も生んでいない自分は、人・社会を幸せに  する考えより前に、まずはキャッシュ(お金)を  作り出す事を先に考えるようになりました。 お金を稼ぐ種類 TIM(time is money):時間をお金に変える ・サラリーマン(月給) ・アルバイト、コンサルタント(時給) RIM(resul

          人を幸せにすることは世界一の自己中。

          記憶と行動は比例。時間とお金は反比例。

          自分のマニュアルを作り継続する ・インプット+アウトプットの継続が重要。  なぜならインプットだけだと2日後には  内容の74%人間は忘れると言われている。  そのためには継続する自分だけの  マニュアルを作ることが重要。  しかし継続するためには必ず時間が必要。  だからこそ行動を達成して継続していく為の  行動表(目標を達成できる管理表)を  作ってみる。 ・実行する内容を時間別に決めていく  例えば起床後カフェで勉強するなら  7:00起床、9:00カフェに着く。  

          記憶と行動は比例。時間とお金は反比例。

          自分次第で変わっていく景色

          1日、1週間の行動を具体的に可視化すると 面白いほど自分の癖が分かります。 何かを変えていきたい。何を変えるか。 まずは自分の行動を分析して少しずつ 違う行動に変えていくことが重要。 ざっくりとした行動を数時間の行動に細分化 ・1日の流れを書き出し、仮にその中身の  一部分を細かく書き出す。  僕の場合→起床、通勤、就業、帰宅、就寝。  その中を細かく分けた結果  残業し過ぎない、最寄り駅まで自転車→徒歩、  夕食後のTVを止めると合計3.5時間を  自己投資の時間に使える

          自分次第で変わっていく景色

          日本はアジアで1番学ばない国。老人大国それが日本。

          税金の負担額年々増え続け、 2050年未来。バブル期(1962年)と比べ 1人の高齢者を1人の労働者が支えるぐらい 納税額が増えると言われています。 日本の現状 ・定年雇用、定年雇用努力  国(政府)は企業に対して定年退職を  60歳→65歳へ。  そして70歳まで雇用努力を命令。 ・老後3000万問題 →経団連(経済界のトップ)は  終身雇用はもう無理。  大企業トヨタでさえ  スキル無しでは雇用は無理。 なぜなら国としての社会保障引上げには 限度がある。 そのため国が高

          日本はアジアで1番学ばない国。老人大国それが日本。

          経営とは少しの発想とも言える

          店舗拡大と店舗施策 ・2軒目の店舗展開は1軒目と同じ地域が勝組!  理由は、不要コストの削減に繋がる。  例えば、仕入運搬費、広告宣伝費の  コスト削減が可能!  これを「密集の経済性」と呼ぶ。  これを上手く利用しているのがコンビニです。  その他メリットとして  →地域別の予算目標も低く見積れる。  →2店舗目を別館へ移動させれる。 新規集客と購買単価のPR製作 ・「全品30%OFF」より「3人に1人無料」が  効果的な客引きになる。  トータル的にも売上がマイナスにな

          経営とは少しの発想とも言える