HappyBirthDay!

みなさん!おはようございます!こんにちは!こんばんは!(※これは、夢小説ではありません)
今日はなんと、、、、、探偵チームkzのリーダー若武和臣くんの誕生日です!
kz全員➖若武「HappyBirthDay若武!」
若武「諸君!今日は俺の誕生日だ!パーティーするぞ!」
kz全員➖若武「今から!?」
若武「そうだ。今からだ!よし。それじゃ、『探偵チームkzのリーダーであり、サッカーチームkzのエースストライカーの若武和臣様の誕生を祝福する曲』をみんなで弾くぞ!」
kz全員➖若武「はぁぁぁぁぁぁあああ」(そして、名前長っ)
彩「若武、誰も楽器とか持ってきてないし、いきなり言われても。ねぇみんな。」
翼「そうそう。アーヤのいう通り。」
若武「チェ。そんじゃ、プレゼントくれ。」
kz全員➖若武(あははは、、、、、)
彩「それじゃあ、まずは私から。はいこれ。」
若武「なんだ?これ」
彩「それはね。イヤーカフ。」
若武「うわ。カッケー。」
彩「よかった。気に入ったみたいで。」
黒木「それじゃ次は俺ね。はい」
若武「お。サッカーボールじゃん。しかも、最新の。」
小塚「じゃあ次は僕でいいかな?はいこれ」
若武「すげ。時計だ。高そう」
上杉「そんじゃ次俺。」
若武「おい。上杉。これ俺に勉強しろということか?」
上杉「そういうこと。ありがたく頂け。一応たけーんだからな。」
彩「若武。それいらないんなら私に頂戴。それ、すっごく分かりやすいって最近人気の、数学の参考書なんだから。」
若武「わかったよ。」
彩「欲しかった、、、、」
上杉「立花の誕生日ん時にかってやる。」
彩「本当!?」
上杉「お、おう。」
翼「はい。イチャイチャするのはおしまい。はいこれ俺から」
若武「お。これ俺の欲しかったスパイクじゃん」
忍「はい。次俺。」
若武「こんなものもらっていいのか?」
忍「ああ。俺が作ったパソコンだから」
若武「そうか。諸君サンキューな」
作者「作者からは夏休みの宿題を。」
若武「いらねー」
作者「そんな。しくしく」
KZ➕作者➖若武「誕生日おめでとう!若武」

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