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麻酔バイトのウラガワ

「自宅にいるだけで日給60,000円!?
 実労働なし。」

この記事は、
麻酔バイトに興味が出てきた
麻酔専攻医を想定して書かれています。

ここでいう麻酔バイトは
いわゆる「外勤」ではなく、
仲介業者を介して自分で案件を獲得する
バイトです。

「麻酔バイトをやってみたいけど、
 どんな感じなの?」
「どのくらい稼げるの?」
「どんな案件があるの?」
「どうやって登録するの?」

そんな疑問はありませんか?

昔、わたしも知りたかったことです。

バイトに興味を持ちはじめた当時、
わたしは大学所属でした。
周囲で麻酔バイトに
応募している人はいませんでした。
こっそりやっていた人は
いたのかもしれませんが、、。

なんとなく、お金がからむ話はしづらい。

そういう雰囲気もあり、
具体的な話はきけずにいました。

結局、
わたしはまず麻酔バイトの
仲介業者に登録しました。
先がよくみえないまま飛び込んだのでした。

そこから先は、
意外と簡単にことは進んだのですが、
もっと早く知りたかった
と思うことばかりでした。

「自宅にいるだけで日給60,000円!?
 実労働なし。」

は嘘ではありません。

本当に自宅にいながら、
働かずに、60,000円を手にしたのです。
(詳細はこの先、体験記で紹介。)

そんな案件があるのか!

具体的にどんな感じか知っていれば、
もっと早く麻酔バイトを始めていたのに、、。

そこで、
この記事では過去の自分に届けたい内容を
超具体的に詰め込みました。

昔のわたしのように、
麻酔バイトに興味が出てきた麻酔専攻医の
先生方には間違いなく役立つ情報です。

逆に麻酔バイトをする予定がない人には、
この記事をオススメしません

そういう意味でも記事は有料にしました。
麻酔待機バイト1時間くらいの
料金に設定しています。

まえおきが長くなりました。

興味のある方は、
どうぞこのまま読みすすめてください!
わたしの体験を共有します。
まずは目次からご覧ください。

*ちなみに、、
「相場感だけ知りたい」という方はふつうに検索すればわかりますよ!
仲介業者のホームページでは、
ここで紹介するような報酬や労働条件は公開されています。
なので、このnoteのメインコンテンツはあくまでわたしの「体験記」です。



■ いくら稼げるの?

まずはここですよね。
何のためにバイトするかって、
お金のためですからね!

- 具体的案件紹介

さっそく、具体的な案件を紹介します。

実際に業者から次のような
案件募集「メール」が入ります。

もちろん病院名などはふせてありますが、
ほぼ実例です。
バイトをするまでの流れは
次の項目で説明しますので、
ざっとみてください。

5つならべました。

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