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大型ロケットを飛ばすような面白い記事を書いていたら、劇的に次々と人が集まり、みんなで感動してた!!ヘンテコで楽しいSEGs「えんためいてぃんぐ」

「自分の意見・想い・作品・制作物が相手に伝わり、相手がのめりこむように共感し、自分のことを理解してくれたら……ついでに利益も得られたら……」

この物語は、無意識にやってしまう意見・思想の押し付けから脱却し、ワクワクドキドキな未来を書き手及び読み手双方が分かち合う

スーパー・エンターテイメント・グレイツフル・サクセス(略してSEGs)である……

まずはこちら。

2週間弱でアクセスが5倍以上!一気に増えた秘訣とは

僕は仕事の一つとして、クライアントの文章を手直ししている。
クライアントに斎藤さん(名前は仮名)がいる。彼はスピリチュアル方面の仕事を行い、生計を立てている。

ある日、僕は斎藤さんとメッセージアプリで想いを伝えあった。

斎藤「いやあ、文章書いてもアクセスが5しかない。何をしたらいいんだろう。もっとたくさん人を呼びたいんだよねえ」

僕が彼にアドバイスを伝えた後、彼は自分の文章と向き合った。
2週間後……


「メチャクチャ面白い、これだ、これだよ、斎藤さん!」


斎藤さんは踊るように喜んでいた。
アクセス数もいつもより10倍(5人が50人に)と伸びた。

斎藤さんは記事を書いた後、ツイッターに流す。キーワード中心のSEO対策をしていない。ツイッターで一気に集まった数だ。

ここで一つ、彼に何があったのか。

50人vs5人!大きな違いは

記事の書き方・構成力はもちろん、面白い記事には斎藤さんの生き様及び専門知識に対する知恵・体験があり、心を揺さぶられた

一方面白くない記事はただ「彼の思うがまま」に書いており、心を突き動かす感動も生じなかった

ここから導き出される絶対不変の原理


人は「面白い」と感じた何かに心を動かされる(=感動)

株価龍

反対に人は「面白くない・つまらない」感じたら離れる。

感動をもたらすために必要な段取りがエンターテイメントだ。

エンターテイメントを意識しながら生活を送ると、考え方・あり方・行動なども変わり、結果として未来も変わってしま"った"

変わってしま「う」ではない。というのも


エンタメ意識をもつと持たないとで、天地の差ほど変わるモノがある!


何も意識しないで仕事に取り組むと…

自分から進んで「今の私だけが楽しめればいい相手(お客様や読者など第三者)なんてどーでもいい。そもそも作業だし、早く終わらせよう

くわえて「読者を気にする」口では言いながら、実際は全く気にしない内容ができる。

今の自分だけが楽しむ中身であり、数日後に記事を読み直すと
「…うまく説明できないが、面白くない

自分ですら読む気のない内容になる。


一方でエンターテイメント意識を持つと…

読者はもちろん、今及び未来の自分みんなが楽しめる。なぜかわからないけど、心にぐっとくる」記事ができる。日本語文法に誤りがあっても、心につっかかりを残してくれる。

くわえてエンターテイメント意識はお客様・読者を思う気持ちはもちろん、書き手・仕掛け人である自分+スタッフをも思いやる。お客様を思いやる意識よりも、気遣う範囲が広くなる。

そして感動を通して人生の基準が大いに変わる。

「こんな展開が来るとは」予想や想像を超えた現実を味わうため、涙を流すとか恐れおののくとかでなく、ただ何も考えられなくなる。

「まじか……」しか言えない状態だ(僕の場合)。

エンターテイメント意識を通して大きな感動を味わうのと、意識しないで黙々と書いているのとでは、どちらかと言えばどちらの方が面白そうだなあ~と思うだろうか。

意識して書いてみたいと思ったら、

エンターテイメント意識を入れた新しい記事の書き方(伝え方)

エンターテイメントに基づく情報の伝え方は

  1. 適当に記事を書く(表に出さない)

  2. 構成を考え、改めて記事を書く

  3. "エンタメ意識"をもって中身を編集し、投稿へ

ここでは記事の書き方を例にとった。あなたの仕事に当てはめて捉えなおしてほしい。いつもの書き方より時間(考える・見直す・構成を組み立てるなど)を要する

1番目が自分のやりたい+面白い内容(自己満足)で、
2番目が読者にとって面白いと感じる内容
3番目が自分も読者も面白いと感じる気持ちだ。

一度このやり方を行うと、仕事基準が大きく変わる
自分が今まで気にしていなかった部分も気にするため「ここ面白い」に気づける。

何より「儲けている人・人気ある人の仕組みが分かった。なぜ自分がうまくいったのか分かった。自分も応用できる!」

あなただけの成功手法を仕組みにでき、意識して流れを組み立てられる。

これらを意識して組み立てられる流れ(モデル)として


点と線を心がけ、書き手も読み手も面白さ満載な生活へ

エンタメ意識について必要な行動は「思考8割作業2割」だ。
思考は意識が前提にあって、意識をどう持つかで勝負が決まる。

書く前からすでに勝負(結果)がわかってしまう。

有利で面白い展開をもたらすために、どんな意識を持って取り組めばいいのだろう。
どんな考え方をすれば、常に面白い生き方につながるのだろう。面白い何かを生み出せるのだろう。

そして読者に影響を与えられるのだろう?

僕が心がけている行動及び考えとして

点編~エンターテイメント意識と考え方で完全想定外な未来へ飛ぶぜ!~

実際の中身です

人をググっと惹きつける「ワクワクドキドキ」の法則!ワクドキを意識すれば「その後、不思議なことが起きてしまった!」

普通に何も考えないで作業として書く・読み直す(より重要)のと、ワクワクドキドキを意識しながら記事を書く・読み直すのとでは、あまりにも大きな差がある。仕事はもちろん、今後の人生すらも変えてしまうほど強力だ。
未来の自分も他人も求めている「ワクワクドキドキ」の正体…き、君だったの!?

まさかすぎる"異次元"から呼び寄せる目標設定!このやり方は「ない」わあ…。

目標を立てるとき、心の中で思いついたイメージ・よく考えた末の結果を書いていないだろうか。普通ではあるがワクワクドキドキしない。
本当にワクワクドキドキし、どんな邪魔があろうとも達成していく目標の立て方がある。ただあまりにも異次元すぎて、最初は戸惑う。異次元にある目標の出し方がこんなに大変なところから引っ張ってくるとは! だって「ない」んだもん!
※目標の立て方は執筆に応用がめちゃくちゃきく

「考える」ってしびれるほど震える・わかる・アマガエルなんだね!超面白い展開につながる「考え方」作法

「考える」単語は普通に多くの人が使う。人に「考えなさい」言う時もよくある。しかし何をもって、どういう態度や行動をとったら「考える」かは誰も教えてくれない。
学校も先生も師匠も教えてくれない当たり前の言葉「考える」を仕組み化した。
未来の自分に震えてほしい。あなたにとって最高のノウハウ・戦略が、あなたの手から生み出されている事実を!

ぼーっとした「腑抜け(マンネリ/スランプ/混乱)」状態がまさか"重要なメッセージ"を示していたとは!

勉強はもちろん仕事でも必ず腑抜け状態がやってくる。勉強だとマンネリ・スランプに陥りやすい。仕事だと「やることはわかっているのに、何したらいいんだ」焦るときが生じる。
腑抜けには意味と役割があり、二つがわかったとき「腑抜け状態が来てありがとう。おかげで今後自分がすべきこと、よくわかったよ」さらなる成長につながる。腑抜け時にすべきことは…

点編はほかにも深く書いている。肝であるため難しい。記事を書くコツこと線編については


線編~記事が生まれ変わり、人生の基準が変わり、未来が変わってしまった、言葉一つで!~

実際の中身です。まだあります。

「うわ……本当にしなくていい無駄ばかりしてた」しなくていい無駄を省く全体像把握が時間を救う

ただ自分の主張を書きたい!だけなら特にいらない作業だが、読者と喜びを分かち合うのなら、全体像を把握したほうが"しなくていい"無駄を省き、時間を増やせる
記事を書いたら何も考えなくても一部の人は読んでくれる。たまたま読んでくれた……ではない。訪れる理由をつかめば「たまたま」から「狙って」記事を書くポイントができる。
目隠して標的を撃つのと、目を開けて撃つのとでは、どちらが当たりやすいでしょう?

「タイトル、適当でいいか」から「こんなに面白いタイトルになるとは」今までなら興味なかった人が興味を持ってしまう、魅惑のタイトル付け方

記事を書きたい人間にとって、タイトルほどどーでもいい存在はない。タイトルは面白くないのだ。
一方で何が何でも訪問数を増やす人は、タイトルにメチャクチャ力を入れる(代わりに中身が面白くない)。
タイトルの付け方に順番があり、順番に沿ってタイトルをつけると、普通につけていたら「まず読まない」人を「これはなんだ」衝撃を受けて読んでしまう。衝撃の正体は!

え、このわがままを入れていいの? むしろ入れなさいって? わがままにそんな意味があったのか!

記事を書くとき、最初から読者のために記事を書くと、自分はもちろん、読者のためになっていない記事ができる。最初はどうしても自分の欲求を満たしたいからだ。
ありったけのわがままを書くとき、重要な一つを意識するかどうかで、その後の未来が大きく分かれる。
※ちなみに意識はエンターテイメントでない。

文章を印刷して編集するのはいいけど……え、これが役に立つの! 印刷を使ってスゴい戦略を練るには

印刷の使い方自体は普通にできるだろう。ただ印刷して誤字脱字を直しても意味がない。印刷した文章から「宝の地図」を見つける行為が重要だ。あなたの記事に必ずあるが、気づきにくい。地図が今後の方針をすべて変えてしまう。地図の正体とは…

「何かわからないけど、すんなり読めた。面白かった」読者の気持ちを成層圏まで高ぶらせる記事構成パターンの秘密

記事全体の流れを構成パターンという。パターンを細かく見ていくと差があるものの、大きく見ると違いはない。
「これはいいねせざるを得ない。これは次も読まざるを得ない」には共通して取り入れている項目がある。慣れるまで時間を要するが、一度でも構成パターンが変わると「あれ、なんかうまく説明できないけど、自分の文章ってこんなに面白かったっけ」を味わえる。面白さを分かち合える構成パターンとして…

セールスってこんな簡単に考えていいの?簡単に見えて奥が深い4コマセールス術!勝負は4コマ目でない!

読者をリンクなどに誘導する(あるいはモノを売る)時、どういう形で誘導すれば確率が上がるか。セールスは奥が深く、ハマるほどわけがわからなくなる。そこで簡単に4コマ形式でセールスを展開する。
最も個性が出て、勝負が別れるのは2コマ目だ。2コマ目に神経を注げば、3コマ目は気楽になれる。読者の考え方に基づいたうえで勝負を分ける2コマ目の正体は「激変→理由→……できる未来」だと!


全神経集中、一度やったら今後の生き方が変わってしまう「ワクドキ編集術」

エンターテイメント意識を最も注ぎ込む箇所であり、ただの文章や情報が「うああ、めちゃくちゃ心躍るやん」に変わってしまう魔法がワクドキ編集にある。

僕の文章も普通に書けばありきたりだ。ワクドキ編集という名の魔法をかけているから「うああああああ、な、な、なんじゃこりゃああ」に変わっている。
「なんじゃこりゃああああ」を生み出すための魔法として、

中学校、高校と「国語の勉強」をしておいてよかった。!読み手が抱く混乱を防ぐ「国語」の使い方

記事を書き直しても、いくつか穴が産まれる。穴があるため読者は「うん? なんか今一つ文章が頭に入らない」現象を起こしてしまう。穴の正体は説明不足及び「あっちこっちに飛んだ構成」だ。
中学及び高校で学んだ「国語、とりわけ現代文」を使い、いかにして穴を埋めていくのか。
現代文にはほかの科目と違って重要なモノがある。重要なモノこそが魅力を出せるかどうかの境目だ。重要なモノとは…

「え、キラーフレーズ(バカ売れキーワード)は"これ"なくして使っても意味がないの?」効果を発揮する楽しい誇張表現の使い方

キラーフレーズとは「3日で体重が"より劇的に"2キロ落とせる」の「3日・"より劇的に"」など誇大広告を想定させる単語を示す(ここでも使っている)。キラーフレーズはスグに人を引き寄せる言葉でない(むしろ怪しく警戒するよ)。しっかり土台を作ったうえで、初めて効果を発揮する。土台は物語と夢にあった!夢とは…

「自ら作品・商品・記事の価値を落とし、苦しみ・悲しみ」を引き寄せる「書いてはいけない表現」

世の中いい人・人の幸せを喜ぶ人ばかりでなく悪い人・騙す人・不幸を願う人もいる。同様、あなたの中に「もっと不幸になれ・お前はダメでつまらないな奴だ」など、
不幸を願っている「負の魂」が自分自身の中にいる。
負の魂は言葉となり、気づかないうちについつい入れてしまう。
負の表現基準と外し方は…

投稿した記事を振り返ってよかった(本当は嫌だけど)!!記事投稿後でしか見つけられない"成功"のありか

投稿したら必ずデータが返ってくる。大半は「なんで思い通りにいかないの? 失敗じゃないか…」だが、成功も眠っている。成功を見つけるかどうかで、今後の記事・伝え方・仕事が大きく変わってしまう「失敗の中にある成功」と「成功の中にある更なる成功」を見つけるポイントは思い付きにある。
この思い付きが強いんだ。何しろ……

「丸山さん(仮名かつ第三者)の文章がめちゃくちゃ素晴らしすぎる!自分もできたらなぁ」他人の文章からノウハウやテクニックを学び、自分の伝え方に当てはめる、他人から学ぶ術

あなたから見て僕の文章がどう感じるかはわからない。僕たちから見て第三者の文章は堂々と答えが載っている。あまりにも堂々としすぎるがゆえ、かえって気づかないほどだ。
一つの衝撃を受けた文章から、いかに吸収し、自分の技へと昇華していくか。目に見える場所・見えない場所に気づくポイントは印刷と……だ。


他にもあなたをワクワクドキドキさせる仕掛けがある。

一歩ずつだけど確実に「あなたが創り上げた」ワクドキな未来を歩んでもらう。

成果を出すまでに個人差及び時間差(学習及び実践と試行錯誤など)はあれど、
「うおあああ、まさかこんな成果を得てしまうとは」
予想を超えた展開(成果)に必ず感動できる瞬間がやってくる。

だからこそえんためいでぃんぐはただ読むだけでは意味がない

読んで、書いて、伝えて、考えて、また読んでを繰り返すうち、予想を超えた成果を得るべくして得る内容だ。

何が何でも食いついてもらいたいため、7800円にて提供する。

※現在夏は暑いから泳ぎたいな記念価格として3300円にて提供しております。ただし、7月14日までです。

※作品はPDFで配布し(noteだとカクカクになってタイピングしにくいため)、点編34P、線編75Pとなっております。
購入後、直ダウンロードできます。

えんためいてぃんぐを読み、記事を書いて相手に伝え(コミュニケーションでも可)、反省して成功を見つける。またえんためいてぃんぐを読むか、成功から生じた仮説を新たに試す。結果、

試した先に「気が付けばたどり着いた未来」の一部として(僕及びクライアントの場合)

  • いつもの2倍以上、人様が私の記事を読んでくれた

  • 相互フォロワーはもちろんだが、初めての人からいいねもつくようになった

  • 商品を紹介したら、なんと私のところから誰かがお買い上げしてくれた(手数料こと報酬が入った)

  • 意外なビジネスチャンスはもちろん、今まで売り上げが落ちていた本当の要因に気づけた(今すぐ対策をとらなくちゃ!)

  • まさか」な人から声をかけられ、仲良くなった

  • 自分も入ってみたいコミュニティにすんなり入れた

  • 新しくやりたいことができて、死んでられなくなった

  • 「私ってこんなに面白い人間だったのか」自覚できた

  • なんか知らんけど、人付き合いが変わった。周りが自分に優しくなった気がするし、嫌な人と距離を置くようになっちゃった

  • 上手く説明できないけど、1か月前よりいい方向に環境も変わった(収入、地位、人付き合い、自分の限界を超えるなど)

  • 地位をはじめ、目先の欲望に振り回されなくなり、何が最も得たいのかが分かった(足るを知るようになった)

  • その他「あなたにとってたどり着きたい未来」の一つが現実になった

僕たちはお互い抱えるそれぞれの未来を創りアスリート(運動競技者)のごとくひたすら創った未来へ進んでいく

エンターテイメントを元にして人生を変えていきたいなあ……思ったら、大きな一歩をともに踏み出していこう。

ということで、

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支援していただきありがとうございます。支援は僕の作品作りを含め、子供へのお小遣いや楽しいことに貢献します。ありがとうございます