検索キーワード王決定戦!記事を書く側からキーワードはどこまで頼りになるの?
現在、僕が大変気に入っている漫画がある。
サンデーでやっている「龍と苺」という漫画だ。
17日まで全話無料で読めるキャンペーンを実施していた(現在は終了)。
少年漫画でも主人公は女子中学生、しかし男勝りの喧嘩早い少女、苺。将棋を通して上の連中と戦っていく……
僕は将棋の素人だ。いまだにルールもわからない。プロや経験者から見ると、ツッコミありすぎる漫画らしい。
将棋素人の僕が面白く読める内容で、詳しくはこちらの記事に書いてある。
現在、苺キャンペーンがあるのか、いつもよりアクセスがきている。ツイッターでの流入や「どんな言葉」で訪れるのかが気になり、調べてみた。
以下、個人情報があるので有料とする。値段は500円。
どういうキーワードがよく訪問するのか。
秘密を知って、今すぐ自分のサイトに当てはめてみたい!
知らないより知ったほうが、キーワード一つに悩む時間も減らせるかなあ。
思ったらぜひ読んでほしい。
今回「2022/8/10」時点での情報だ。
もしあなたが1か月後以降にみたら、またキーワードが変わっているだろう。
僕が重視した部分は
ヤフー
グーグル
ツイッター
くらいだ。インスタグラムもあったけど、あまりあてにならなかった。別のものだったら当てになるはず。
最初にヤフー、グーグル、ツイッターでの「検索キーワード欄」を載せていく。
まずはヤフー
グーグル
ツイッター
現在の記事タイトルは
「龍と苺の試合展開と次への引きがあまりにも面白すぎて心からしびれるのだが」
変える前の記事は
「龍と苺の試合展開と次への引きがあまりにも良すぎて心からしびれるのだが」
さてグーグルアナリティクスさん他の力を借りたところ、こんな結果が現れた。
この言葉が来たのには驚いた。
ここから先は
¥ 500
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