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「これは見るわ!」3秒ほど脳を独占!瞬く間に圧倒的魅力を引き出し、相手に感じさせる「彼」はまさかの!

自分から魅力をぽいぽいそぎ落とす「脳のリストラ部長」

仕事も創造業(芸術やクリエイト)も、自分が何かしら企画を立てて取り組むにあたり、何もかも大切だ。

少しでも多くの人に見てもらい、振り向いてもらい、楽しんでもらい…全てが大事だからこそ、あちこち気を配らなければならず、ただただ大変でしかない。

頭の混乱をきたしやすく、脳は負担を取り除くために手を抜く

手抜きの一つに、自分から魅力を削ってしまう。
意図しなくても自分から相手を「ムカッ」とさせてしまう。

何より自分から「来ないでくれ、商品を買わないでくれ、作品を味合わないでくれ」無意識にやってしまう……。

「もっと来てほしい、一人でも多く遊んでほしい、助かってほしい」思っているのに!


新しい世界と今までにない面白い悩みをもたらす"彼"を入れると、

細かいところに気を配り、自分から魅力を落とす生き方を辞め、魅力いっぱい溢れた商品・作品・記事・情報の伝え方につながる。

彼は僕たちの魅力を高めたく、いろんな人に楽しみをもたらしたくてたまらない。

今までにない作業及び時間と悩みを費やす一方、彼と一緒に歩んだ先に、想定の外に行く成果(感動)を与えてくれる。

嬉しさはもちろん、時にぶっ飛んだ結果(自分にとって)をもたらし「嘘でしょ」以外の言葉が出てこない。

※ビジネスの実例として僕が彼を入れながら商品及びセールスレターを書いたときの話だ。めちゃくちゃ時間を費やしたし、暗中模索の悩みに苦しんだときもあったが、「僕にとって」ぶっ飛んだ成果が出てしまい「ま、まじかよ」しか出なかった。もちろんうれしいんだけど、その時は「自分の人生で今までにない出来事」だったため、うれしさすら出てこなかった。

人生(ビジネスやクリエイトなど全般)の例外、
新しい基準(時代の変わり目)
に出会う感じ。

一度生身で味わったら、もう戻れない(戻りたくない)
今までと違う悩み(時に苦しい)・作業があっても必ず乗り越える。

新しい時代を生身で味わえるのだから。

生身で新時代を味合わせてくれる彼の正体は……


エンターテイメント意識だ。

エンターテイメントは作り手も受け手も楽しむ何かだ。場所なり情報なりゲームなどの作品なりと、何かを媒体にして、みんなで楽しめる場・時間だ。

エンターテイメント、ただ楽しみを作るのではない。
実は…


相手の衝動〇〇を創ってしまう!

〇〇の中に「衝動買い」や「衝動訪問」など「第三者がこちらに寄ってくる」意味の言葉が入る。


何がすごいか。エンターテイメントを意識して情報を伝える(僕の場合、記事を書く)と、意識しないときと比べて第三者の食いつき度合が異なる。

あなたにとって何か大切な想いを伝えたいとき(商品紹介含めて)、エンタメ意識を抱きながら仕事に取り組むと…
普段だったら「興味ない」人、「興味はあるが、重大な関心がない」人が「お。おおお」考えを変えて振り向いてくれる。

目の前に「面白くてワクワクドキドキを刺激する何か」があるんだ。、ワクドキを見るのか見ないの、どちらかと言えばどちらの方が後で悔やんでしまうか。

面白さだけでなく、訪れた人々と意外な関係を築き、共に求める何かにたどり着き、お互い進化・成長していける!

自分だけの利益を考えると、楽な生き方につながり、世の流れに乗れず、不安に縛られ、自ら不自由(と依存)の日々を過ごすので、おすすめしない。

僕たちはそれぞれ一人だけど、想いは一人ではなくなる。

エンターテイメントを意識して、

相手の第六感を衝動的に刺激し、次々と「あなたにとって以外で面白い読者・お客様・出会い」を、あなたが創れるとしたら……

次々試したい企画が増えて、人生が面白くなる。

大変だが面白さを創り上げるのと、楽だがそのままでいるのと、どちらかと言えばどちらの方が「楽しい」と感じるか。

その面白くなる実例があるんだけど、長くなるので、次回語っていきたい。


支援していただきありがとうございます。支援は僕の作品作りを含め、子供へのお小遣いや楽しいことに貢献します。ありがとうございます