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freee公式SHOP「フリダシ」営業中!

SHOP「フリダシ」が大崎オフィス移転と同時に、オープンしました。

freeeのお店「フリダシ」
名前の由来

「出発点」と
「freeeの山車(お祭りの屋台車)」
という2つの意味をかけて「フリダシ」という名前がつきました。
アソビゴココロのあるモノをフリーのダシに乗せて、
freeeらしさを楽しく届けていきたいという気持ちが込められています。
なので、ロゴはお祭りの提灯のカタチをしています。

フリダシのロゴ

フリダシのコンセプト
「みんなが店主になれる名所」

名所=話題になっている場所。オープン当初から、壮大なコンセプトを掲げています。
「みんなが店主になれる」には2つの意味があります。

1.お店の裏側が見える

店頭では普段は見ることができない、レジや売上を見ることができ、お客様でありながら、店主になったような気分になれます。

2.freeersが商品開発

フリダシのメンバーだけでなく、 freeers(社内ではfreeeで働くメンバーのことをfreeersと呼んでいます。) が作ったアソビゴコロのあるグッズなどを展示、販売しています。
また今後はfreeersと一緒にお客様にとって喜ばれるタイミング、ストーリーを考えてグッズを作る試みもスタートしたいと思っています。

freee出版の書籍を展示している様子
freee出版の書籍を展示しているコーナー

フリダシのステートメント

フリダシはどんなお店なのか
どんなモノを置いているのか
社内外のお客さまにどんな気持ちになってもらいたいのか
を考えて、お店のステートメントを作りました。

freeeのお店、フリダシは、
アソビゴコロを発表する場所。
ちいさなアソビを出発点に  
「買いたい」「創りたい」といった
前向きな気持ちを作ります。
いろいろなアソビをお店に乗せて
「freeeらしさ」を届けきります。

フリダシ ステートメント

フリダシのグッズ一部ご紹介

ツバメの羽がパタパタ動くステッカー
羽ばたきツバメステッカー(サウンドロゴの羽ばたきを再現しました)
ツバメのフィギュアが入ったスーパーボール
会話がはずむスーパーボール (駄菓子屋会議室「ゲンブツシキュウ」にあります)
ツバメのジビッツが付いたビーチサンダル
ツバメビーチサンダル(日本製の履き心地の良いサンダル※ジビッツ部分は中国製です。)
自由なビーチのお土産屋さんで売っているようなTシャツ
架空のビーチTシャツ(いろんな人が自由に過ごす穏やかなビーチのお土産屋さんで売っているようなTシャツ)
コードで作ったツバメがプリントされたTシャツ
freeeの裏側Tシャツ(プリントされたコードからfreeeプロダクトの10年の歴史を見ることができます)
ツバメエプロン(料理ができるfreeeの会議室「シャショク」で使われているエプロン)
確定申告すごろく

棚卸し、品出し、商品開発、イベントなど日々奮闘しているので、また近況をお伝えできたらいいなと思っています。
お楽しみに!

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