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【連載】エンジニアリングでビジネスをハックする

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連載企画「エンジニアリングでビジネスをハックする」記事を集めました
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記事一覧

インターン&新卒メンバーは複数ある企業からなぜミツモアを選んだのか?

今や、新卒やインターン先として数多のスタートアップが候補として並ぶ時代です。その中からミ…

在宅勤務で滞りがちなコミュニケーションをどう解決した? ミツモア流・リモート開発…

見積もりプラットフォーム「ミツモア」の開発を推進する開発チーム。実は、その9割のメンバー…

プロダクトプランニングにも参加するミツモア・デザイナーの働き方。UI/UX未経験のデ…

2020年の10月に、ミツモアの2人目のデザイナーとして入社した@meeさん。元々は制作会社のデザ…

PM必見!イシューを特定し、効果的な課題解決に導くための新たな開発フローとは

2022年2月で創業から5周年を迎えたミツモア。これまでスピーディなプロダクト開発を進め、サー…

心地良い開発環境をエンジニアに提供するための ミツモア式コードレビューとは

各社が採用する共通の「良いとされているテンプレートのレビュールール」は存在しつつも、やは…

新規事業、初お披露目!「ミツモア」にソフトウェアの見積もり比較サービスが誕生。短…

社会の多様性が進み、各企業でのサービスも複雑化しています。インターネットを経由してソフト…

1プロダクトで数多いサービスを抱えている複雑性を、 ミツモアのエンジニアたちはどうやって実現しているのか?

ミツモアのサービス領域では、およそ300のサービスの見積もりを1つのプロダクトで実現しています。業種は多岐に渡り、税理士や行政書士といった士業から、庭のお手入れや水のトラブルといった暮らしのお悩みまで。各業種で全く異なる業界慣習や、見積もり条件を、どのように1つのプロダクトで実現しているのか、ミツモアのエンジニア古参・坂本に語ってもらいました。 ▼プロフィール 坂本竜(@ryusaka) プロダクト部 開発3グループ 早稲田大学で情報工学を学び、インターンを経て2019年に

モバイル端末でさっと見積もり、プロにおまかせできるミツモア依頼者アプリ誕生! 2ヶ…

「この開発の最優先プライオリティは何か?」チーム全員が全く同じ目標に向かい、それぞれがク…

サービス提供5周年で累計依頼数180万件超!急成長のミツモアが考えるSREとは

カメラマンや税理士といった様々な領域のプロが見つかる、見積もりプラットフォーム「ミツモア…

自身の努力と周囲に支えられ「気づいたら成長できていた」 入社1年エンジニアの着実な…

大学時代の専攻とは違う分野に飛び込み、努力を重ねてエンジニアの職を掴んだ髙橋さん。初めて…

定期的なシステムの健康診断(リファクタリング)でプロダクトに忍び寄るエラーを未然…

プロダクトを長期的に運営し、将来的なトラブルを減らしたり、トラブル対処の時間を短縮するた…

創業6年目のリアル〜開発を止めない技術的負債との向き合い方〜ミツモア開発チームは…

ミツモアは創業6年目を迎え、顧客のためのサービス向上を重ねてきました。一方プロダクト内は…

日本企業を複数経験した外国籍エンジニアが語った、ミツモアのダイバーシティ

現在、ミツモアには日本人だけでなく外国籍エンジニアも在籍しています。 母国で働く選択肢も…

ミツモアCMをきっかけに明確化した「プロジェクト進行の課題」を、インセプションデッキを使って改善するまで

ミツモアでテックリードをしている白柳広樹です。 ミツモアでは、常に複数のプロジェクトが同時進行しています。具体的には、「依頼」「依頼後のやりとり」など機能ごとに開発チームが分かれていて、デザイナーは各チームを横断するように、プロジェクトへ参加しています。 組織規模が今よりも小さかったころは、そのやり方でも臨機応変に動けていました。しかし、メンバーが増えるとともに「ばらつき」が出始めたのです。そこでインセプションデッキを含めたリリースまでのフローをミツモア流にアレンジし、プ