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遠隔ヒーリングを受けられる方へのご注意



お読みいただきありがとうございます。
こちらでは、遠隔エネルギーの受け取り方、注意点をまとめています。
お申し込みに際し、必ずご一読ください。

私ひみの遠隔ヒーリングでは、まず私自身のハイヤーセルフを仲介者とし、ご相談者様のハイヤーセルフに繋がります。
そして、ご希望されているヒーリングに最適なワークの協力者(私とお客様の、双方からの守護存在、守護天使、ティーチャー、アセンデッドマスターなどなど高次元意識体)に適切なエネルギーをブレンドしてもらって凝縮し、それを投下させていただくという流れになっています。

ハイヤーセルフ達は、“膿み出し”としての好転反応まで織り込み済みでエネルギーを降ろしてくれますが、それでも人によっては心身から、また現実的な問題として一時的な不調が出ることもございます。
(おかしな喩えになりますが、高次元による“便秘薬”のような処方と考えると、先に体内という目に見えない部分で、排泄のために薬効としての腹痛があったり、それから腸が動いておならが増え、それに伴い現実的、物理的に空気も臭くなったりもします。けれどもそののちに体が軽くなることを想像していただけると思います。)

ヒーリングそのものは、皆様感じ方は色々です。
脳天や尾てい骨から圧が入ってきたり、目を閉じていても光が眩しかったり、耳鳴りがしたり、あるいは何も感じない方もいます。
もしもエネルギーワークに不慣れで、そのような現象を怖いと感じたら、ご自分のハイヤーさんと繋がるイメージをしてみてください。
「ハイヤーセルフ、ちょっと怖いので調整してください」と伝えれば、必要に応じて調整してくれます。

また可能であれば、ヒーリング後にそのままお休みいただけるように寝る準備までしていただけるとよいかと思いますが、難しければ普段通りで構いません。
途中で寝落ちしてしまっても大丈夫ですし、睡眠中に受け取ることも可能です。
ですが、ヒーリング後の運転や、集中力を要すること等はお控えください。

お申し込みのあと、こちらから折り返しでアファメーションの文言をお伝えいたします。
お時間になりましたら心の中でアファメーションを唱えて、エネルギーを受け取ってください。

アファメーションとは鍵のような役割を果たしてくれる文言で、唱えることによってゲートの鍵が開きヒーリングエネルギーが届くようになります。

ご自身のハイヤーセルフと繋がれる方は、ハイヤーさんを介してくださって大丈夫です。わからない方も心配せず、必ず繋がっておりますので、リラックスしてお受け取りください。

そして先程も申しましたように、好転反応が出る場合もございます。
ご自身の状況と、持っている闇の量によってはヒーリング後に寒気や悪夢、熱感、吐き気、頭痛など痛みの形をとって浄化されていくこともあります。夜間頻尿が起こる可能性もあります。
(4次元の低い部分にいるパラレルの自分が、今まで3次元の“こちらの自分”の代わりに請け負ってくれていた寒さや孤独、痛みや苦しみが、肉体を介してようやく出ていった名残りです。)
また現実面で、いずれ必ず越えなければならないハードルが出てきたりと、何らかのトリガーとなる場合もございます。
蓋をして、見て見ぬふりをしていたブロックが、ようやく開かれることもあるかと思います。


なおヒーリング後は数日間は普段よりよく休み、暖かい水分を多めに摂ったりいつもシャワーだけの方も湯船に浸かったり、タバコやアルコール、カフェインを控えめにするなど肉体面を労わる心がけを推奨します。
痛みが長引く場合は遠慮なくお薬を飲んだり病院を受診してもらって構いません。
「この痛みはヒーリング由来だから」と、無理はしないでください。私も今でも薬に頼ることはあります。

重ねまして、今回のヒーリングは健康改善等治療行為を目的とするものではなく、こちらでは医療的、法律的な問題の解決には関与いたしませんのでその点ご理解ください。
あくまでもスタックしている『4次元の詰まり』に働きかけることが第一義であり、3次元の変化はその先で『起きてくること』だとお考えください。

では、皆さまの抱えていらっしゃるお悩みが前進していけるように尽くさせていただきますので、お申し込みお待ちしています。


(みんなのフォトギャラリーよりお借りしました。
遠隔などのヒーリングは、よく治療や手術などに喩えられます。
痛みを伴わないわけじゃないからこそ、処方箋のような、保険だよりのような、“手当て”のような優しさをと思っていたら、かわいいイラストがやってきてくれました。
素敵なイラストをありがとうございました。)

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