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17 思い込み(セルフイメージ)は、解釈のクセ。

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Meeです(^^)/

バリ島、インドを巡ったMeeさんが

次にとった行動(というか「おいでおいで」された)
東京ライフについて
お伝えいたします(^^♪

とりあえず、
バイトをすることに。

学生時代から
卒業後に働くことになった職場などなど
とってもご縁のあるAというエリアで

アジアンインテリア
ショップ店員を募集中とのこと。

そのアジアンインテリアには
とっても興味があったので
(詳しくは言えませんが)

人生初の「販売」のお仕事。

それは今思うと
その場所(一説には、水晶が「埋められている」エリアだとか)に
おいでおいでされた

そのお店に(というか店長に)
出会うために(引き合うために)
おいでおいでされたのだと痛感します(;^_^A
似たようなエネルギー同士が引き合うという摂理)


販売するからには
徹底的にその商品の知識を入れますので

大好きなそのインテリアの
知識を入れながら
人に伝えて(お客様にご案内して)

過ごすその時間は
とっても楽しいときでした
(覚えるのは大変だけれど、知りたい情報も
教えていただける、というスタンスで臨んだので
苦にはなりませんでした♪)

外国の方もよく来店される
お店だったので
英語での接客手当付き(時給UP)、

「英語やっててよかった」と感じました。
(英語は、中学で学び始めてから
なぜか好きな教科だったんです。


好きで好きで仕方のないこと、っていうのは
必ず自分の人生において
必要なこと」なんですね。

頭では理解できないけれど
魂レベル(ホントの自分)では
「これが人生に必要」=やってて楽しい、ワクワクする
という感情でお知らせしてくれるんです。


ちなみにワタクシは
数学がまったく理解できず、苦手で
授業終了と同時に記憶も終了、という感じで
高校生のときに4点を取ったことも(笑)

4点、て・・・。
まぁ、今回の人生にはいっさい影響ないので
いいのですが。※最低限の計算はできますよ。

でも「論理的に」考えるのは苦手かなぁ。
小学生の時に好きだった科目は「道徳」でした( ´∀` )

よく朝礼で貧血になってぶっ倒れる
→ 保健室に運ばれる 
そんな小学生だったのに

なぜか中学でバスケ部に入部、という
謎の行動に出る
(姉がバスケ部だったので、影響されたと思われる。
それにしても視野が狭すぎ(;^_^A
今思うと楽しそうな部活が他にもいっぱいあったのにね)

大人になってから
スノボやサーフィン、ゴルフを
かじることとなる。

そうしてある時、
仕事仲間とスノボに行ったときに
後輩から
「Meeさんて、昔からスポーツ
得意だった
んですか?」と言われて

言われた本人が
ビックリする、という。(笑)


いやいや、
よく朝礼でぶっ倒れてたよ。
小学性の時は体育2で、
中学でバスケ部に入ったら3とか4になったんだよ、
と(;^_^A

またあるとき、
会社の上司たちとゴルフに行ったとき
「Mee、センスあるよ」
と言われて、驚いたり。
(なんの計算もなく、ただ思いっきり打っただけ
ここでスコアを決めたい!という執着なかったので(;^_^A

そうして今
旅が好きでバックパックを背負って
いろんな国を訪れていますです。

人は、変化しますね。

なんで
「Meeさんて、スポーツ昔から
得意だったんですか?」とか
「ゴルフのセンスあるよ」と言われて

もんのすごく驚いたのか。

それは・・・

Meeさん自身の中に
「ワタクシは虚弱体質。
運動苦手でありんす」という


思い込み(セルフイメージ)
=自分はこういう人間ですからぁ

が、しみついていたのに
それとは
真逆の言葉をかけられたから、
だったんですね(;^_^A


あ、
運動音痴で虚弱体質だと
「いまだに」思い込んでいたのは
自分だけ
だったんだ。

と、
氣づいた瞬間でした。


現在、統計学をもとにした
占いセッションや
マンツーマンで英会話を教えたり
ライフコーチとして
個人セッションをしていますが

まず最初にすることが
相談者(や生徒)の

【思い込み】をみつけて
はがしていく
作業です( ´∀` )

なぜならば
【思い込み】というのは

過去に起きた出来事から
本人が
だから「自分はこういう人間」と
解釈しただけのこと。

そうです、
解釈のクセなんですね(^^)/


クセは、変えられる
(自分が氣づいた瞬間に)


そうして
Meeさんは

客観的に自分の身体能力を
見る(知る)ことができたのでした。

ちなみに数年前に
インド占星術のセッションを受けた時に
(時々、自分も「受ける側」になりたいの。
生徒や相談者目線を忘れないために🍀)

「Meeさんは
小さい時は虚弱体質でしたね。
でも、もともとの身体能力は高いですねぇ」
と鑑定され、

そうなんです、
小学生の頃はよくぶっ倒れていたんです、と( ´∀` )

統計学(データをもとに人生を読み解く)は
自分で自分のことを知る
良いツール(道具)ですね。

すべてにおいて
依存するのではなく

活用する。

ハマるのではなく
活かす

自分の人生のハンドルを握るのは
いつだって自分自身
その自分自身を知るために
統計学を活用するのは
アリ、だと思います。

ただ、
自分軸がしっかりしていることが
大切。

「誰か」や「何か」の中に
あなたの答えはありません

答えはいつだって
必ず
自分の内側にありますから🍀


運動苦手の思い込みから
脱出エピソードを語っていたら
あっという間に2000字を超えてしまったので
続きは次回へ~🌈

つづく
👇

いつも応援していま~す!
それでは、また♪

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