真っ白いキャンバスに何を描こう
#note勉強会 に行ってきました。
noteみたいに白を基調とした青山のオフィス。
最近ライターやデザイン講座受けてるとこも、オフラインを開催する現地は白が基調なんだけど、
これってやはり、
"真っ白いキャンバスにみんなで好きに描きましょう"
的なコンセプトだったりするのかな。
まぁ要はそんなオシャレなフロアに思った以上にたくさんの人がいて、
けどみんなそれぞれやりたいこと、表現したいことがきっとあってここにいるのだなぁと思ったら、それだけでちょっとワクワクした。
noteが様々な企業とコラボしたり、タイアップしてるのはなんとなく知っていて、
実はこの前のテレ東のショートドラマも、前から好きだったライターさんがシナリオ書かれてて、テレビ放送します!って聞いたときはびっくりしていたのです。
もちろんテレビも見まして、
ただバズるとか、本になるとかだけじゃなくて、
自分の書いたストーリーがテレビドラマになるなんて、少し前じゃ絶対考えられなかったと思う。
そう思うとネットの可能性ってほんとに幅広いし、
そういうチャンスを気軽に持てるというのはほんとに良い時代なのだなぁと、ドンピシャnote利用世代なのにおばあちゃんみたいな感想を言ってしまう。
私は結構なんでも面白いと思ったら食いつくタイプで、行き当たりばったりといえばそれまでだけど、
やってみて無駄なことは一つもないと思うし、何より自分が楽しければ良いと思うので、
この面白アンテナはこれからも敏感に張り巡らせて生きていきたいと思う。
そしたらまた何か面白いイベント情報を知れるかもしれないし、面白い人に巡り会えるかも知れないし。
お、なんかまたワクワクしてきた。
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