【わたしたちの厄年サイドストーリー#3】日本初?薬局が運営するお弁当屋さんに行ってきました!
先日『わたしたちの厄年』の新しいインタビューをアップしました!
初のオンラインインタビューでしたが、この1ヶ月後、ちょうどプライベートで関西に行く予定があり、実際にわださんにもお会いすることができました!
今回は実際にインタビューの中で紹介しているお弁当屋さんに来店した際のサイドストーリーを紹介していきたいと思います。
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金太郎弁当は京都駅から近鉄京都線で10分ほどのところにある桃山御陵前駅にあります。
駅を出ると大手筋通という大きい商店街がある通りと踏切があり、そのまま商店街に入ってすぐのところを左に入ると金太郎弁当が見えてきます。
中は手前がレジでそのすぐ奥が厨房になっています。
レジ横には食事で気をつけたいポイントや食材についてのコラムが貼ってありました。
お弁当は基本的に朝、栄養士さんが仕込みをして、わださん達が注文を受けてから詰めていくスタイル。
今回は特別に、お弁当に詰める様子も撮影させてもらいました!
ちなみにこの日のメニューは、以下の通り!
まずご飯を詰めていきます。
そして、こちらではなんとふりかけも手作りしているそう。
実際に私も少しいただきましたが、鶏肉やナスの中華だれなど、さっぱりしているけれどしっかりご飯が欲しくなる味でした。自家製ふりかけも美味しい!
(来るときの新幹線でお弁当あんな食べなければよかったあ……笑)
もちろん、管理栄養士さん監修の元なので、栄養バランスもバッチリです!
日替わりなので、毎日違うメニューが食べられるのは嬉しいですね。
おかずのみの販売もしているそうなので、「夕飯のおかずどうしよう……」という時にも重宝しそうです。
ちなみに日替わり弁当は648円(税込)、おかずのみの場合は540円(税込)、その他からあげ弁当(副菜付)は648円(税込)になっています。
またこちらでは一部地域に無料で配達も行っています。
お弁当を受け取る際に、日頃の健康、薬についてのお悩みも聞いてもらって、何かあれば薬局の薬剤師さんに繋げてくれるのは心強いですよね。
是非お近くの方は足を運んで見てください。
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