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初めて行ったウォルトディズニーワールドの備忘録。個人手配でどう行ったのか、何をしたのか…ちっぽけな出来事も覚えておきたい！
なに読もうかとnoteを見ていたら、「好きなことで自己紹介」をしてる方が多く、私もやりたくなったので便乗してみます。 ざっくり、基本情報をかくと ・関西出身 ・20代 ・既婚 くらいのどこにでもいる人間です。 好きなことは… お笑い何歳からか記憶にないほど小さい時から、親が劇場に連れて行ってくれてたし、休日は家族全員でお笑いライブのビデオを借りて見ていたほど。 中学にあがってからは、友達や先輩とNGK前にサインをもらいにいくようになっていきました。 旦那の転勤をきっか
2024年を無事に、フロリダのコンドミニアムで迎えることに成功したわたし。もうあとは楽しむだけ！ 早速ディズニー！…と行きたいところだが、ロングフライトで到着した次の日から、早起きできない。ということで、1日目はショッピングDayにした。 ウォルトディズニーワールドがあるオーランドには、アウトレットが2箇所ある。そのどちらにも、ディズニーキャラクターウェアハウスという、店舗があり、過去にパークで販売していたカチューシャやアパレル品、雑貨などを、アウトレット価格で販売してい
念願のウォルトディズニーワールドに行けることに、最初はウキウキしていたけれど、日付が近づくに連れて、入国手続きや乗り継ぎへの不安が止まらない。何を隠そう、わたしは心配性だ。 自分ではどうにもできない心配を抱えたなか迎えた当日。予定通りの時間に羽田空港に到着し、予約していた駐車場に車を駐め、無事にチェックインも完了。2023年最後の日本食を食べ納め、やっぱり心配性のわたしは早めに出国。 搭乗時間も出発も定刻通りに行われ、約12時間のフライトが出発！ もうここまできたら機長に
2年後を目指して調べたことを、備忘録として書き始めた『WDWへの道』。 旦那には、「2年後のことやねんから、今調べても意味なくない？」と言い放たれてシュンとした。可愛く言ったけど、「調べるくらいいいやん」と実際はイラっとした。 そんなある日。旦那が、年末年始休暇が13連休になるという、なんとも嬉しい便りと共に会社から帰ってきた。 これはもうチャンスでしかない。2年後に取れるかわからない連休より、目の前にある連休を使わない手はない。 行くと決まったらやることだらけだ。この
この前に書いた、レンタカーでぼられるんじゃないか問題。 一応日本でも支店のあるレンタカー会社の会員登録だけしてみた。一体それがどこまで救ってくれるのかは謎だけど。正直その時のスタッフ次第だし、もうなるようにしかならないだろう。でも、一旦これでレンタカーも目処がついた。 次はいよいよパークだ！！ パークにはチケットを購入しただけでは入園できなくて、購入後にHPからパーク予約を取る必要があるみたいだ。そこでWDWのHPを見てみると、2024年の1月9日から（一部チケットを除
前回も書いたように、今日も新婚旅行で行くWDWについて調べている。 旦那は初めてのアメリカなので、THE America！って感じの部屋に泊まりたいと言っているので、Airbnbなどでパーク近辺のオフィシャル以外のホテルを探していて、部屋やオーナーさんが良さそうなところを見つけた。 ディズニーホテルの中でも安めなバリュータイプと比較しても、半額ほどで泊まれるコンドミニアムだ。 キッチンも電子レンジもついているし、近くにスーパーもある。もうここに決めた！ 無料の敷地内駐車
わたくしごとですが…コロナ真っ只中に結婚して3年弱が経った。 のに！まだ新婚旅行に行けてなーい！ やっとコロナが落ち着いて、海外にも行っていいよって世間はとっくになっているのに、恐ろしすぎる円安で手が出せない。 独身時代に韓国に旅行していた頃は、閑散期だったからか航空券(大韓航空)、ホテル代、飲食・買い物も全て含めて5万円もかからず帰国していた。それを知っていると、LCCでも航空券だけで3万円以上はかかってしまう今、手軽にいけた韓国旅行さえ、高級娯楽に感じてしまう。 でも
前に投稿してから、約1ヶ月が経ってしまった。あっという間に時間が過ぎるな、と毎年言ってる気がする。 わたしは9月になるともう今年が終わると感じて、特に何もないのに気持ちが焦りはじめてしまう。 なんで9月からかと言うと、9月から12月までを英語に訳すと、語尾が"ber"縛りになるからだ。ちなみに共感されたことはない。 「今年やり残したことないかな」「またダイエット続かなかったな」なんて考え始めて、いや、まだ4ヶ月もあるかと考え直しては12月にまた同じことを後悔している。
専門学校を卒業して、就活で軸にしていた「英語を使う」就職先に就いた。それから数年後。高校時代から夢だったモルディブのホテルで働けることになったものの、コロナの影響で僅か1ヶ月で帰国。そのまま結婚して今に至る。 それなりにしたいことをしてきたし、少しの間だけでも学生時代からの夢も叶えた。自分で言うのもなんだけど、それなりに成功してるんじゃないかと思う。 ただわたしはまだ20代後半。これからまだまだ人生が続くはずで、どんどん環境も変わっっていく。ボーっと生きるには若過ぎるくら
ディズニーランドに行ったときは、ほぼ毎回「スティッチのエンカウンター」に行くんだけど、元々の物語は見たことがなくて。正直、今までスティッチを可愛いと思えなくて観てこなかったんだけど、観終わった今の感想は、可愛すぎる。なんなら我が家にも来てほしい。 触れるもの全てを破壊するために作られたスティッチが、捕まらないように犬のフリしてリロと過ごすうちに、本当のオハナになる物語。 スティッチがどっかから脱獄して追われてる、くらいの情報しか持っていなくて、リロと ナニの姉妹のこととか
もうすぐ、引っ越してから2ヶ月が経とうとしている。それでも、数日前まで段ボールがまだ5つもあって、リビング、寝室共に狭くてある意味生活感がなかった。 そんなときに、共通の友人から1泊2日で遊びに行きたいと、連絡があった。住んでる場所が遠くなっても、こうやって連絡をくれることが嬉しくて、すぐに遊ぶ約束をした。 夫婦揃って、段ボールたちをなあなあにしていたけれど、ついに向き合うときがきた。 さっそく家のデッドスペースを探したり、とりあえずで突っ込んでいた荷物を整理し直したり
わたしはよく妄想をしてしまう。もし、あの人に会えたらこんなことを話したい、テレビでは聞いたことのないことを聞いてみたい……一度始めたらキリがない。 それはもちろん大好きな東方神起を相手にも何度も妄想した。画面越しやライブでしかみたことのないふたりと、どんなシチュエーションでなにを話そうかを、勝手に考えて妄想を繰り広げていた(こんなことをしているのはわた しだけじゃないと信じたい)。 わたしの好きな名言のなかに、この言葉がある。 ”If you can dream it,
新年度とともに新生活が始まり、今までと環境が変わった方も多いかもしれません。環境が変わると、仕事のことや人間関係に心配ごとや不安を感じることも多くなりますよね。考え込んでしまって寝付けなくなったり、心配のし過ぎで食欲がなくなってしまう前に、心配性のわたしがオススメする心配ごととの向き合い方とアクションを３つずつご紹介します。今すぐできるものもあるので、ぜひ実践してみてくださいね！ 心配してしまう人ってどんな人？「言い方がきつかったかな？」「さっきの行動、冷たく感じたかな？」
5月初めに引っ越した新居は、いまだに段ボールが置いてあって、生活範囲が限られてしまっている。 でも、それは仕方がない。だって細長いパントリーの収納に使うコンテナが届かないだもん。それは上からだけではなく、横や正面からも取り出せるように扉が付いている優れもの。そのため、入荷まで2〜3週間待たなければいけなかった。 その使い勝手優秀コンテナが、ついに昨日届いた。今か今かと待ち侘びていた念願のコンテナ。段ボールから取り出し、パントリーの扉を開け、とりあえずで突っ込んでいる物を見
肩に板を仕込んでるん？と今日も旦那に聞かれる。もう十何年ずっと肩凝りに悩まされている。 前に通っていたところでは、なんでこんなに硬いのかわからない。ほぐしても別の場所の施術に写っている間に、もう硬くなっている、と言われていたほど。正直、わたしもどこに行っても治らないと諦めていた。 引っ越しを機に、新しい接骨院に通い始めた。そこは他とは施術説明から違った。先生によると、肩や首が硬いのは骨盤周りが原因らしい。筋肉がどうやら繋がっており、姿勢が歪むことで引っ張られ、直接の原因と
2008年5月25日 韓国の大手事務所であるSMエンターテインメントから、あるグループがデビューした。彼らは今までのアイドルとは楽曲やダンス、服装も違った。あらゆるジャンルで「最先端のトレンドを発信する」というコンセプトでデビューしたのだ。 中毒性のある楽曲で、一度聴いたら頭から離れない。わたしもその中毒にハマったひとりだ。 特にメインボーカルのジョンヒョンの虜になった。歌声、歌唱力、歌の上手さ。全てが異次元に思えた。韓国の芸能界でもその実力は有名で、口パクよりも生歌の
