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引き寄せの正しい手順

本日は引き寄せには手順があることについてお伝えしていきます。

引き寄せと言われれば
アファメーションや、イメージングをすることが大切なお話は良く聞きますうよね。

それはわたしも間違っていないと思います。
そしてわたしも人生の実験という道の中で潜在意識の活用について

たくさんの実験をしてきました。
その中で大切なこと。

自分が何を望んでいるのか?本当の意味で欲しているものはなんなのか?

そこを理解しないことにはあなたが本当の意味で幸せになれないことになると思い、
今回はこのようなテーマで記載していきます。

そしてわたしなりに気づいたことを記載していきます。

この自分が何を何を望んでいるのか?
本当の意味で欲しているものとは?

ずばり言います。。。。


わたしたち人間が求めるもの。

それは、、、、、



無条件の愛です。

人間は潜在意識の中で自己承認欲求と言われる。
他人から認めてもらいたい。承認してもらいたいという。

誰もが持つ欲求をかかえています。

ただこの潜在意識の活用する上で必要なのが
無条件の愛なんですね。

そしてこの無条件の愛とは
他人から認めてもらうことではないということを

ぜひ今回は胸に焼き付けて欲しいです。

この無条件の愛とは一体なんなのか?

他人に求めるものではないと言われれば、

感づく方もいらっしゃると思います。まさに感づいている通りだと思いますよ。

そう、この答えは自分で自分に愛を持って接すること。
別の言葉で言えば

自分を受け入れる力、自己受容力が非常に大切になってきます。

自己受容力といっても具体的にどのようなことがあるのか?
それを今回は潜在意識を活用する手順としてお伝えしていきいます。

大変お待たせしました。

大きく分けて4つ潜在意識を活用する上で必要なことがあるとわたしの経験からお伝えしていきます。

その内容がこの4つ。

1.自己理解
2.自己受容
3.手放す決意
4.自己創造からの行動

まず1つ目の自己理解についてです。



自己理解といってもたくさんの見方がありますが
今回は大きく分けても
下記の内容になります。

・自分がやりたくないこと
・自分のやりたいこと
・自分の人生の価値観
・自分の好きなこと
・自分の才能
・自分の人生の使命

この自己理解の項目をまずは自分で知ること。
そしてここから大切なことになりますが
自分のこの自己理解を行う上で見えてくるのが、

やりたくないことや、やりたいことの中には
なぜやりたくないのか?
なぜこれをやりたいと思うのかという無意識に思考する考えが

必ず隠れています。
そこには昔の経験からブロックや、セーブしてしまっていることなどがたくさんあります。

だからこそまずは本当に1日かけるくらいの自分の分析を行う必要はあると思っています。

今回は手順について記載になるので
一つ一つの深堀はまた内容も有料級になるので

近いうちに誰でも学べる価格帯で提供させてください。
本当に人生が変わってきますので。

それでは2つ目の自己受容についてです。


潜在意識の活用時に必要なこと。
これは量力学的観点や脳科学の観点からも
とても必要なことです。

量子の世界ではわたしたちは素粒子の存在であるというお話をしてきています。
その中でその素粒子はエネルギー体であること。
そしてそのエネルギーがとても強く発揮する感情というのが

楽しいやワクワクといった感情であるということは聞いたことがあると思います。

そしてのその楽しいやワクワクの感情というのは
小さい時の子供の時を連想する行動なんですね。これを無邪気な感覚とも言いますが、
この無邪気な感覚のときわたしたちは周りの人たちに

無条件の愛を受け取ってきました。

その愛を見出したときに人は初めて自分の人生を歩むことができるんです。

ここでお話を戻しますが、この自己受容というのは
どんな自分も受け入れてあげること。

例え、仕事がうまくできない自分、人間関係がうまく気づけない今の自分。
そんな世間的にマイナスに捉えてしまうような現象も

一旦自分を受け入れ、許してあげること。

ここで非常に大切なことをお伝えしますが、
人間必ず、うまくいかないことや自分が悩んでいることの裏側に
必ずメリットも一緒に無意識に感じているんですよね。

例えば人間関係がうまく気づけないからこそ、1人の時間が多く確保できる。
仕事ができないからこそ、改善しようと努力する自分が見つけることができたり。

必ず一見ネガティブとも捉えられることの裏側には自分や他人にとって
良い一面があることを受け入れ、自分に無条件の愛を与えてあげることで

より人生が楽になるかと思います。

これはあくまで潜在意識を活用し、より豊に人生を歩んで欲しいという思いで記載していますので、

自分に自己受容だけで終わらないように気をつけてくださいね。

3つ目は手放す決意です。

この手放すというのは、これまで自己理解の時間や、
自分に対して、自己受容の時間をとってきましたね。

その時を経て、見えてきた自分自身がいると思います。

自分はどんな価値観や才能があるのか?

自分は使命として何を伝えたいのか?

そしてこれまでの人生の中で許せなかったこと。
許す時を取ってきました。

さあここからです。

この自分を炙り出した自分からこれまでの自分を変える条件が
整いました。

あとはこれまで無意識に感じていたこと、
それによって作っていた人生を手放し、
これからは自分の望む人生を歩んでいいと決意すること。

「本気でこれで変えてやる」

「わたしならできる」

そのように自分鼓舞すると自分で決めることがステップになります。

なぜ決意することを強くいうのかというと、
決意することで
わたしたちの脳はその決意したことのための情報を

RASと言われる情報フィルターによって現実世界から情報を取捨選択していきます。

例えば、ぜひやってみて欲しいのですが、

今あなたの目の前にある赤い色のものがいくつあるのか?
数えてみてください。

では聞きます。
緑のものは何個ありましたか??

はい。。。もちろん数えていないのでわからないですよね。

そんくらいわたしたちの脳は決められた情報を選択しています。
なぜそうなるのか?

それはシンプルに情報を全て頭の中に取り込んでしまうと
脳がパンクしてしまうからです。

ましてや今の情報化社会でたくさんの情報が勝手に入ってくる、
目に見えてします世の中であれば余計です。

だからこそ、これまであった脳にある常識や無意識を手放し、
新しい自分になると決意すること。
これが非常に大切になるということなんですね。

それでは本日最後の4つ目は
自己創造からの行動です。


ここで初めてイメージング、またはビジュアライゼーションという言葉が出てくるわけです。

このイメージの力は凄まじいです。

ここでも脳のお話をしますが、このイメージングをすることで
わたしたちの脳は現実に起きていることと、
目を瞑ってイメージしているものどちらが現実なのか?を判断できないんですね。

そのイメージを一定期間続けることで脳にイメージングの現象が
いかにも本物現実だと錯覚させることで

自分の望む人生を手にすることができるということです。

ただここで大切なことお伝えしますね。

このイメージングというのは、
あくまで思考の中でこれが良いと決めるような感覚だと思ってください。

その後に大切なことが
そのイメージを叶えるためにできる行動ばなんなのか?

わたしたちはあくまで地球に生まれた生き物です。
その地球人は行動をしないと恵まれません。

だからこそ思考したイメージが
現実となる行動を取る必要があるんですね。

この行動を取る際に良く必要があることで

それではどうしたら良いのか?行動とは何をすればいいのか?

これが非常に大切です。

自分の感情がワクワクすること、楽しいと思えること。
または直感と言われるものを大切にして欲しいです。

ここら辺のお話もすると本日は長くなってしまうので
本日はここまで。

これから今回お話しした内容の
メソッドもどんどん出していきますので、

どんどん活用して行ってくださいね。

ここまで長い内容をお読みいただいた皆さんに感謝です。
ありがとうございます。




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