見出し画像

noteを始める決意、まずは読んでください

はじめまして、りおです。

目次
1.経歴
2.伝えて儲けたい
3.これから書きたいこと


1.経歴

私は、難関大学への合格者があまりいないにもかかわらず進学校として振舞っている、中高一貫自称進学校に通っていた。

両親が医者で、直接医者になれと言われていた訳では無いが、両親や近所の人の無言の圧力もあって医学部を目指した。

今や理系の最高峰と言われる医学部に入るべく、睡眠時間を削って頑張って勉強したが、あっけなく現役合格の夢は絶たれた。

医学部が諦めきれず、というかほかの学部に行くつもりもない為、諦めたらニートになるしかないので、一浪した。

昔から私は負けず嫌いで、失敗したことは何が何でも成功したい。
だから一浪の時は、現役不合格の悔しさをずっと、本当にずーっと噛み締めて勉強した。

2回目の医学部受験は楽勝で、無事に入学することができた。

2.伝えて儲けたい

悔しさをばねに勝利を勝ち取った経験から学んだことは、とても多い。
漠然と「多い」と文字で書いても多さが伝わらないが、かなり考えが変わった。
例えば、時間の概念、量と質の関係、親の有り難さ、、、

私は今、人材派遣の事業をしていて、そのためにTwitterで集客しようと考えた。

Twitterのフォロワーを増やす方法を調べている中でnoteに出会い、調べているうちにこのツールは発信力があり、甘くはないが当てればなかなか儲かりそうだと思った。

発信力があると思った理由は、
・Twitterと違いたくさん文字をかける
・比較的新しいツールなのでこれから注目される
・ほかのSNSへ拡散できる
といった感じだろうか。

だからこれからnoteを使って、自分の考えを発信し儲けたい。

この記事をみた貴方は、儲かりそうだ、儲けたい、この子はお金のことばっかりだと思うかもしれない。

日本では「お金が欲しいです!」「収入はいくらなの?」をはじめとするお金の話は敬遠されがちだ。

しかし、当たり前ながらみんなお金は欲しい。実際に、YouTube上にはたくさんのお金儲けの動画があって、たくさん視聴され、お金儲けの本やツイートはたくさん存在して見られている。

だから私も儲けたいと思って書くし、お金のことについて勉強して学んだことを発信していきたいと思う。

3.これから書きたいこと

私の考えでは、SNSで自分の考えを発信するとき、対象とする人を考えないと書く側も読む側も混乱すると思っている。

したがって私は、受験生へ、子供を持つ親へ、学生のうちに働いて将来輝きたい人へ、3つの部類の人々にnoteを書いていきたい。

ざっくりとした例を挙げるならば、

・受験生へ
部活と勉強の両立のこと、精神的に不安定になる受験期に私が思っていたこと、1度失敗したからこそ気付いた勉強法

・子供を持つ親へ
子供から見て親はどう見えているか

・学生のうちに働いて将来輝きたい人へ
実際に私がしている人材派遣事業について、将来について私が考えていること

このようなことをこれから書いていきたい。

ぜひ、次の記事も読んでください!