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あなたの #元気がでるnote を集めたマガジン

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【募集企画】身体と心はつながってる。あなたの #元気がでるnote を教えてください!に参加してくださった記事をまとめたマガジンです。 握りこぶしでおー!とやりたくなるような活…
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#福島太郎

【募集企画】身体と心はつながってる。あなたの #元気がでるnote を教えてください!(募集期間10/11~11/10)

こんにちは。 今年も残り少なくなってきて、振り返ると今年は4つの募集企画を発信していました。みなさまお付き合いありがとうございます。 いつも「企画をやろう!」と考えるわけではなくて、新刊がでるときに、どんなふうにお知らせしようかな…と考えるところからスタートして、一緒にこんな募集したら楽しいかも?というふうに企画が生まれてきます。 今年は年末にまたアドベントカレンダーやりたいな、それが今年の最後かなと思っていたのですが、またやりたいネタを思いついちゃったんですよ…。 11

元気が出るnote

 10月の31本目、全体投稿数としては1300本目という、なんとなく節目の記事になります。ということは、アレを書かせていただきましょう。  メディアパルさんの、こちらの企画 #元気がでるnoteです。  マガジンもあります。  さて、冒頭から謝罪です。  メディアパルさんや、これまで記事で取り上げてきた皆様にお詫びいたします。  企画の意図が「元気が出るnote」と、どちらかと言えば「作品」に主眼を置いているにも関わらず、「記事」を取り上げるべきであるにも関わらず、「元気

北の大地のハートウォームエッセイスト

 今回もメディアパルさんの、こちらの企画に参加です。 #元気がでるnote というお題をいただきながら、投稿が遅くなり申し訳ありません。勘の良い方、この前の記事で触れた話しをタイトルにしていることで、お気づきと思います。 今回、御紹介したいのは、「ささみさん」です。  一度記事を投稿すれば、100前後の「スキ」を集める人気クリエイターさんですので、御存じの方も多いと存じます。そういう意味では 「俺が紹介するまでも無いしなぁ」 というブレーキも心に働き、記事にするのが遅く

北の大地の占い師

 今回もメディアパルさんの、こちらの企画に参加です。  最初に謝罪します。投稿が遅くなり申し訳ありません。勘の良い方はタイトルでお気づきと思います。今回御紹介するのは、「穴占い師のアナミルさん」です。固定記事を貼ります。  アナミルさんも、毎日連続投稿を1年以上継続されている強者です。  しかも、ほとんどの場合、朝のうちにその日の指針を投稿されています。私は毎朝のように、その記事を拝読し、その日の心がけを胸に刻みつつ、なにかしらコメントを残しています。  コメントが会話の

甘くて苦くて、そして優しい

 #何を書くより最初に宣伝  赤目で散切り頭の少年という、可愛らしい表紙をめくると、「水蝸牛」と名乗る小さな蝸牛が「不思議な異世界にご案内いたします」と、前を進んでいきます。水蝸牛は、暗い闇の中にポツンとたたずんでいました。  から、始まる「ホロホローの森のキジムナ」。Amazonの紹介欄に対象年齢は「6歳から18歳」とありますが、私の場合は「見た目はオッサン 頭脳は子ども」ということですので、手にしてみました。  なお、本書のサブタイトルに「沖縄の妖怪」とあるとおり「

盟友 きよこさん

 本日もメディアパルさんの企画に乗らせていただきます。こちらの企画です。三日連続での企画参加です。この企画、大好きなのですが、これで最後にします(今日のところは)。 「誰も、あなたの交遊関係には興味ないですよ」 という声も聞こえてきそうですが、本日「元気がでる」という視点で御紹介したいクリエイターさんは「きよこさん」です。  固定記事は、こちらです。  #何を書くより最初に宣伝  きよこさんの著書へのリンクがこちらです。 Amazonでの紹介欄には、このように書かれて

北の大地のソウルメイト

 本日もメディアパルさんの企画に乗らせていただきます。こちらの企画です。  本日「元気がでる」という視点で御紹介したいクリエイターさんは、「そい先生」です。  固定記事は、こちらです。  お名前のところに書いてありますが、「kindle作家」であり、毎日投稿が680日を超えるという強者です。  kindle出版については、既に14冊を発刊しており、さらに15冊目を執筆されています。Twitterやstand.fmでも活動されており、本業のお仕事も忙しそうな中、その精力的な

ながい者には蒔かれろ

 メディアパルさんが、新企画を立ててくださいました。これは乗らせていただくしかないでしょう。ということで、こちらの企画です。  さて、正直なところ、少し困りました。 どのクリエイターさんのお話を書かせていただくか、順番が悩ましいです。  note街は「凄いクリエイターさん」ばかりで、毎日のように、たくさんの元気、光、力をいただいています。  朝朝昼昼晩バババ晩! というタイミングでnoteを閲覧するくらい大好きなのです。あ、言うまでもありませんが、勤務時間は仕事に専念してい