ハンディはもう古い?!今注目のコロナ対策🦠オーダーシステムとは?

こんにちは!
メディア営業の寺田です!👀
前回は「セルフレジ・セミセルフレジ」について
Micoよりご紹介させていただきました!


☆彡ぜひ読んでみてね☆彡
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皆さんは最近外食しましたか?🍔🍟

新型コロナの影響もあり、
座席に置かれたタブレット端末で注文する店舗や
QRを読み取って自身のスマホから注文する店舗が
非常に増えてきていますよね~!🤨

回転寿司や居酒屋、カフェなど飲食店を中心に導入されているので
一度は使ったことがあるのではないでしょうか?

今回はこれらのオーダーシステムについてご紹介できればと思います!

・テーブルトップオーダーとは?
・QRオーダーとは?
・2つの共通のメリットとは?
・まとめ

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テーブルトップオーダー(TTO)とは?

テーブルに注文端末が置いてあり、
お客様自身が注文するシステムのことです。
テーブルオーダーと呼ばれたり、セルフオーダーと呼ばれたりもします。

◇テーブルトップオーダーのポイント
テーブルトップオーダーは簡単にメニューの切り替えが行えます。
たとえば時間帯によって別のメニューに切り替えられますし、
注文画面以外では新メニューや期間限定のメニューなど
宣伝として表示することもできちゃいます!😲

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QRオーダーとは?

スマホでQRコードを読み取るだけで注文ができる、
セルフオーダーシステム!
お客様のスマホで注文を行うため、
専用のタブレットなどの導入は不要です📱!

◇QRオーダーのポイント
QRオーダーは自身のスマホを使うので、
共有端末が衛生面で気になるお客様でも安心です🤲!

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テーブルトップオーダーとQRオーダーの
共通のメリットは?

①人的コストの削減!作業の効率化!
ランチタイムや金曜日の夜などは特にお店が混みますよね!🍻
飲み放題や食べ放題がある店舗では
注文を取りに行く回数も多いので、スタッフの人手が必要です。

お客様に呼ばれているが、手が空いておらず待たせてしまう
逆に店員さんがなかなか来ないので、帰ってしまった

このように回転率が悪いと注文機会を逃す恐れもあります😫
そこで、TTOやQRオーダーを導入すると
お客様が自分で頼みたい物を頼みたい時に注文できるんですね!

結果、店舗はスタッフを調理や配膳に集中させることができますし、
従来よりも少ない人件費で運営できます💁‍♂️

②インバウンド対策!
外国人のお客様から注文を受け取る際、
すごく焦りますよね(自身もアルバイトで経験済み)🤣笑
応対にも時間がかかってしまいがちです。

一方、TTOもQRオーダーも、事前に外国語のメニューを用意し、
切り替え可能にしておくことができますので、
外国人のお客様にも容易に対応することができます!✨
スタッフもひと安心・・・笑

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まとめ

今回は、最近話題を呼んでいるオーダーシステムについて紹介しました。

新型コロナの影響もあり、多くの飲食店がオーダーシステムの見直しを検討しています。今後もますます導入店舗は増えていくでしょう!

インバウンド対策、人手不足の解消や業務効率化、
コロナをはじめ感染症対策を解決できるのがポイント


レジチョイスでは、POSレジの導入をはじめ、
オーダーシステムやセルフオーダーの導入を検討している方の
無料相談にも応じています。

ぜひコンシェルジュまでお気軽にご相談ください!

✏Written by Terada ✏
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