時間、場所がわからなくなるということ

 これが私の体験です。※JCS1ケタとは…簡単に言えば、ぼんやりしていてはっきりしていない状態のこと

 この時の私は、自分の状態も分からない。おむつに排泄をしている状態で、出ている感覚がない(=失禁状態)時でした。こういう状況で、自分の身体がどこにあるのか、一体生きているのかということが全く分かりませんでした。

 この時のリハビリは、今いるところ(=病院)の周りを車椅子で散歩してみたり、食事を本格的に始めるために「食べる」というようなことをしていました。

 そうこうしているうちに、車いすに座り起きている時間が増えてきました。そのきっかけとなった言葉が、看護師の「辛いかもしれないけど、横になっていたらリハビリにはならないから起きていようね。どうしても、疲れた時は寝て良いから。」という声かけでした。

 今こう振り返ってみると、大抵の人が起きている時間帯は起きているようにすることがこの時期の支援としては大切なのかなと思います。つまり、昼夜のメリハリをつけるということが必要だと思います。

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交通事故に遭い、人生がガラッと変わりました。自分の未来を切り開いていくために挑戦していきたい! 誰もが幸せな社会を創りたい!そのためには、まず健康を! 日常の小さいことを[究明]して人々の生活を支えたい。 主に取り組んでいること→高次脳機能障害やメンタルヘルス、予防、認知症ケア
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