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空港のホテルって飛行機好きにはたまらないよね

こんにちは。へんじんもっこの渡辺省吾です。
へんじんもっことは新潟県佐渡島でサラミやハム・ソーセージなどの食肉加工品を作っている会社で、「へんじんもっこ」の”へんじん”は変わった人、”もっこ”は佐渡の方言で”頑固者”という意味です。
#へんじんもっこ

今日は「空港のホテルって飛行機好きにはたまらないよね」というテーマで書いてみたいと思います。

4月24日、新千歳空港内のホテルに宿泊しました。

3歳になる息子が乗り物付きで、飛行機の離着陸を思う存分見せてあげたいということで、空港内のホテルを予約したというのが経緯です。


短い間隔で飛行機の離着陸が見れる

自分は知らなかったんですが、そもそも新千歳空港ってなんでも揃っていて映画なんかも見れるそうですね。
他の空港もそうなんですか?

その他にもグルメゾーンでは様々な種類のお料理が食べられるし、温泉もあるんですよね。

お客さん目線で考えると、「なんでも揃っちゃうし空港内にいようか」となるわけです。

私たちも息子を連れ荷物を持っていることを考えると、できるだけ移動は避け、近い距離感で用事を済ませたいと思っていたので、例外なく空港で過ごすことにしました。


空港で何をしたかというと、
空港のホテルにチェックイン → 空港のパブで軽昼食 → 大空ミュージアム → ホテルで休憩 → 温泉 → 夕食 
というような感じで過ごしました。

そもそも人の集まる空港に、たくさんのサービスを設営しているのですから、ビジネスの基本と言えそうです。
私たちもそういうエネルギーのあるところを活かすようにしたいですよね。


そして、狙っていたホテルの部屋の窓から飛行機の離着陸が見えるという、空港のホテルだから可能な特典。
立地の武器をおおいに使っていますね。


夜の滑走路は昼とはまた違う景色が見えます

また、夜は滑走路は日中とは見え方が違って見えます。
私にはわかりませんが、色のついたライトで滑走路を案内しているのでしょう。
息子も夜の滑走路に大興奮!

部屋の窓から飛行機が見えるなんて、飛行機好きにはたまらないよね。

以上、「空港のホテルって飛行機好きにはたまらないよね」でした。

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