【第1回】東証1部上場化学メーカーに就職するまで|全7回|
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【第1回】東証1部上場化学メーカーに就職するまで|全7回|

こんにちは!
新人機械エンジニアです。


私は地方国公立大工学部卒で、20年卒として就職活動を行いました。
本日より全7回に渡って、私の就職活動について綴っていきたいと思います。

とは言うものの、現在のCOVID-19 前であり、また周囲と異なる方法で内定をとっています。
全員が共感する内容だとは思ってませんが、ひとつの例として読んでいただけたらと思います。

それでは行ってみましょう!

◆大学院進学か就職か

まず初めにですが、理系学部生にとっては避けられない問題「進学・就職」についてです。

私の出身大学では、学科の半数が大学院へ進学します。
他大学事情はあまり知りませんが、やはり理系学部は大学院へ進学する人の方が多いと感じます。

それぞれどんなPros. Cons.があるのでしょうか?

✔︎学部卒
【Pros.】 ・学費を2年間分浮かせることが出来る
       ・若いうちに業務を経験することが可能
【Cons.】・理系就職の募集は、大学院卒が大多数
       ・満足する研究を行えない
✔︎大学院卒
【Pros.】 ・専門的な研究に時間を費やすことが出来る
       ・推薦を使って大手企業へ就職することが可能
【Cons.】・研究モチベーションの維持が大変
       ・教授からのプレッシャーと闘い、就活する必要がある

主観と周りからの話ですが、ざっとこんな所では無いでしょうか。
もちろん自分がゴールをどこに設定するかで変わると思います。

◆大学院では無く就職を選択

私自身大学院へ進学せず、就職することを学部3年生の10月に決意しました。
就活を決意した理由は大きく2つです。

▶︎大学院生の就職実績が良くなかった
最初から大手企業を狙っていたわけではありませんが、学生が知っているような企業への就職実績が無かったのが現実でした。

そもそも地方国公立大では就活に本気で取り組む人はごく少数です。
大半が地元へ戻るか、地方で有名な企業(電力など)に就職します。

大企業へ入ることが大事ではありません。
しかし、大企業を「選択しないこと」と「挑戦しないこと」には大きな違いがあると思います。

自分の可能性を就職を通じて確認したかった。
だから、私は大学院へ進む必要は無いのではと決断しました。

▶︎学生と社会人の2年間

大学院での2年間と、社会人としての2年間。
この二つを天秤に掛けた時に、どちらがより成長できるか。
周りの先輩や自分の性格を考え、私は後者を選択しました。

同年代が多く入社する2年後に向け、入社後どのように差をつけていくか。
実務や資格勉強に対してがむしゃらに取り組めたのは、上記の危機感のお陰であると自負しています。

◆最後に

ここまで読んでいただき、ありがとうございます。
皆さんの中には、高い志を持って進学する方も多いかと思います。

しかし、私のまわりは、「周りが進学するから」「あと2年間まだ遊びたいから」といった理由で大学院へ進学する人が多くいました。

そういった決断を非難するつもりはありません。
各々の人生であり、好きにすれば良いと思います。

ただ、私はその時できる最大限の努力をし、最適な決断を下し、後悔をしないこと目指しています。
就活はその努力がはっきり評価される場であると、思います。
これから就活を行う方も含め、後悔しないための力になれればと思います。

【第2回】では、自己流の企業選び方について綴っていきます。
ぜひ、目を通していただけたら幸いです。

2021.4.18 某市民センター3F



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社会人2年目/東証一部上場化学メーカー勤務/地方国公立大学部卒 ◆機械エンジニアの業務や資格取得・たまに日常について発信予定(仮)