隠された聖書の秘密を読み解く。

どうも皆さんごきげんよう、メカコアラです。

①解読されていない蛇の存在

これは創世記の最初に出てくる蛇の存在についてのお話しとなります。
まず人々は蛇と聞いて今の動物の蛇そのものを想像すると思います。
しかし自分が思うに今の動物の蛇とは姿も何もかも違う訳です。
まず蛇は我々人類である【人間】と混ざり子供を作れるのです。
次に元々蛇は羽が生えていたという事です。
そもそも【動物は言葉】を話す事が出来ないからです

陰謀論・現世界で多く語られるイルミナティ・フリーメイソン様々な呼び名がある彼らは羽を奪われた事により人類を憎み我々を洗脳し奴隷制度を使い自分達の立場向上を目指している訳です。
自分は今までnoteに記事にした言葉の中に彼らの存在を示しています。
↓もしよければ最後の方だけ読んで頂くだけで構いません。
名前は仮の名を付けて読んでいるのでお恥ずかしい話ですが…。

私はこれらの存在である蛇・悪魔は【光の御使い】に化ける事も出来る訳で
確実に信用している訳ではないですが…
私が見て知ったこの存在は現在の【この世界】で自分達が作り上げて行った奴隷制度の廃止を求めています。
私達【人類】には【自由意思】が存在します。
【本当にやりたくない事はやらなくて良い】のです。
これは要するに否定の権利を持っているという事です。
蛇の誘惑を今の人類は断る事が出来るという意味です。
蛇の存在は我々に【ダブルバインド】により選択の自由を奪います。

蛇は最初に食べてはいけないという話をした後に我々に食べても死ぬ事はないと言っている訳です。人々は混乱する訳です。

我々人類がどの道を選びどの選択を選ぶかは私達の意思に基づいて存在するのです。
それではみなさんまた次のnoteでお会いしましょう。