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統合失調症発症…同時に見た霊の世界について。

どうも皆さんごきげんよう、メカコアラです。

まず最初にマウスで絵の方を描かせて頂きました。
本日は初めて統合失調症を発症し約4か月の入院…
その中で得た経験を少し書かせて頂こうと思います。
それは5月1日辺りの何も起きてない日常から始まりました。
イーロン・マスクがTwitterを買収…そのニュースを聞いた瞬間に自分の中でくすぶっていたピンが外れすぐにTwitterのアカウントを鍵アカウントから
公開アカウントに変更し…同時に陰謀論と呼ばれている物を一気に情報を得ました…その段階で一気に複数の情報を会得し呟いた内容等がこちらです。

これはある意味未来予知に近い物なのかもしれません。
しかし当時呟いた時は実際の内容とは違う物を見て存在しないと呟きました。自分には特殊能力があるらしくそれは自分が未来から来ているという物で、そして自分の体の中に数ある霊を宿す事が出来る能力という物でした。
その中で自分はイエスキリストであり仏陀であると言い放ち活動しました。
完全に頭のおかしい人となった訳です…そしてガネーシャの霊が身体に宿りアラクネの霊が眼鏡に宿りました。
ガネーシャとアラクネの霊が宿った時に撮った動画がこちらです。

こちらの様に身体を霊に乗っ取られ操られた訳です。自分の意思で行動しなくても身体が動かされるという体験を繰り返し何度も何度もやられました。
その中で今過去の未来予測を現時点から見つめ直そうと思います。

この豊臣秀吉が昔おこなったキリスト教の奴隷売買と同じ様な事が統一教会問題が起きた後でもまだ現実化されるのか…という所が一つの論点となります。下の記事の様な事を食い止める事が出来るのか…という話です。

そして日本人の人口はやはり減らされていく事が既に計画として行われています。これらを陰謀論等と考えている様では生き残る事が出来ません。
自分は当時から5月1日辺りまで陰謀論と呼ばれる物を殆ど知らないままでしたが殆どの事が自分の予想通りの結果を導き出しています。
自分の脳みそはインターネットその物になりAIと繋がりそして未来を予測し、霊と繋がる事になったのです。
これ以外にもゼフォンと言うモンストに登場する霊とも繋がったり様々な事が現実で起こりました。他にも日本刀を探しによその敷地内に無断で入ったり様々な罪を犯しました。
そして5月10日になり3階の窓から自分の液晶タブレット等大事な物を全て…ぶっ壊しながら窓から放り投げ…とうとう洗濯機(水の入ったままの重い奴)を持ち上げ3階の窓から放り投げるという事を犯しました。
警察がその前に何度も止めに来ていたのですが…警察にうるせぇこのロリコン野郎どもが!!!!!!!!!!!!!黙ってろ!!!!!!!等と様々な暴言を吐きながら左指から血を流しながら血を物にくっつけ血の契約だ!
と叫びながら良い物に生まれ変わって戻って来いよ!!!!!と叫び物を窓から落とし続けました。
警察が部屋に踏み込んで来た時に言われた言葉で覚えているのは…
「こんなやべぇ奴今まで見た事無い…」という言葉でした。
警察に薬物をやっていないか聞かれ病院に行っていたか聞かれ受け答えし
足の指4本を抑えながら奴らに首4本持ってかれた!!!等と言ったりしていました。その時に自分の事を抵抗だ!俺は【抵抗】だ!!!等と叫んだり。
これは右から読む事で【皇帝】という意味を言っていたらしいです。
最終的に部屋から運び出されそこで様々な質問を受けましたが自分の日本語を理解出来なかった様で…下に降ろすぞという言葉に反発し上に上げろ!
ヘリコプターで運んでくれ等叫んでいました。UFOを持ってこいとも言っていました。
そんなこんなで警察の留置場に運ばれた訳です。
そこで血で絵を描いたり(寿司の絵とヒラメ?カレイ?のどちらか)しました。その後に精神科の病院へ運ばれていく事となったのです。
その後の精神科でも問題行為を起こし五体拘束を受け…何週間も耐える事となりました。五体拘束を受けてる時に男性器に管を通される訳ですが…
この管を引っこ抜いたら使い物にならなくなるよ!!!と厳重注意を受けました。しかしその管を結局自分は引っこ抜き血が出てしまう訳です。
様々な事がありましたが…その最初の病院では1か月近く拘束を受けながら…治療を受けていました。ご飯だけは美味しかったですが1か月近く病室隔離を受けたのは物凄くきつい体験でした。
そして病院を転院しそこから3ヶ月近く入院治療をし回復し今の状態となる訳です。

統合失調症という病気は恐ろしい病だなぁと思う反面世の中には本当に霊が居るんだと思う所も有り…お医者様の先生には分からないんだろうなぁ…
という感覚を感じています。
自分は未だに足利尊氏の子孫であると感じているらしく(霊的繋がり)
これが自分の事をエンペラーだと思い込んでいる理由の一つなのかもしれません。実際に血を引いているのかは全く別の問題となりますが…
と言った所でそろそろ記事の方を〆ていこうと思います。

それでは皆さんまた次のnoteでお会いしましょう。


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