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誘惑に負けた

こんばんは。今日は買った本の話。

バイト前に駅の本屋さんで、こう言う本を買ってきました。

明らかにメンタルやられているみたいでアレなのですが、ここのところの精神状況からか、移動するときに乗る電車に広告が出ていたからか誘惑に負けました。しかも駅の本屋さんで買うとポイント5倍だったんですよ…

孤独感とか寂しさとの付き合い方に関する本です。ちなみにこの本、タイトルからわかるように1冊目があります。

この本も電車の広告で見て知って、買いました。去年の1月末かな。どうしようもないくらいへこたれる出来事があって、サークルの仕事と大学の期末レポートと集中講義とで一杯一杯になっていて、完全に精神崩壊していた時に買ったんです。

読んでみて、ちょっと気にしすぎなところがあったかもしれないな、とか、少し緩くやってもいいのかな、とか思ったんですよね。何回も読んだし、第1波の時も読んで少し楽になった記憶があります。

だから、もう1冊続きを買ってもいいなと言う気持ちになったんです。ちょうど孤独感があるなと認識していましたしね。友人に1冊目を買ったと教えた時に「明らかに病んでる人の選択だよね」と言われたのがちょっと気になってメンヘラっぽいなと言うのと、相変わらずスペースどうしよう問題が残っているのとで、悩んでいたのですが。

バイトだったしいつもの癖でお湯が冷めるまで湯船に浸かり続けていたので遅くなっちゃいました。睡眠時間確保のために今日は読みません。読むのが楽しみです。

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