ドイツ語の長い言葉Σ( ̄ロ ̄lll)

ドイツ語を勉強していて難しいなーと思う要素のひとつが、めちゃ長くて読みづらい言葉があることです。

いくつかの単語をくっつけて、ひとつの単語にするんですけど。

フランス語ならせいぜい合わせても3つくらいだし。

例えば「prêt-à-porter」みたいにハイフンで区切ってくれるから、読みやすい。ランデブーで有名な「rendez-vous」とか。でもドイツ語は、区切ってすらくれないんですよねΣ( ̄ロ ̄lll)ガーン

さて、それではドイツ語の長い言葉、いってみましょう。

ネットで調べてるので本当に正しいのかは置いといて、今回は「本当に?」っていう姿勢でツッコんでいきたいと思います。

Stadtverordnetenversammlungen

意味は「市議会」だそうな。

うそやん。

市議会って、もっとシンプルなものやん。

きっとこれよりも断然短くてシンプルで「市議会」を意味する単語があると信じています。ドイツ語に詳しい人、おしえてください。

この単語を覚える気持ちにはなれません。

次。

Geschwindigkeitsüberschreitung

意味は「スピード違反」だそうな。

うそって言ってーーー。

なんでこんな長いの?

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614字
語学は続けないと意味がないのでしょうか?私はそうは思いません。ドイツ語に興味を持ってから約8年。何度も挫折したけど、やめる予定はありません。だって学びたい気持ちが残り続けてるから。そんな私のドイツ語学習の記録をのぞけるマガジンになっています。やる気が続くか分からないので、とりあえず2020年11月分として。

ドイツ語初心者である私が、のんびり楽しくドイツ語を学ぶ記録として。

自分が面白いと思うものを書いていきます。 あなたが私の記事を面白いと思ってくれたら最高です。 もしサポートいただけたら大きな支えになります。 読んでくれてありがとうございます(^▽^)