豚ロースと豚タンをアイリスオーヤマの電気圧力鍋で、低温調理コース使って柔らかくしてみた
アイリスオーヤマの電気圧力鍋・低温調理器を購入してから圧力調理と低温調理にハマってます。自動モードでいくつか試してみて、自動モードにはないマニュアル手動設定を今回試してみたのでメモを残しておきます。
豚ロースと牛タンの低温調理
牛タンと牛モモの低温調理をしようとしたのだが、生憎どちらも売り切れてたので豚の低温調理をしてみます。が自動モードで低温調理60度な設定がなかったので手動で設定をしてみます。
材料
・豚ロース660g
・豚タン300g
・クレイジーソルト適量（マジックソルトでもOK）
・胡椒適量
揉み込んで、ジップロックに入れて真空にする。
このとき水の中に入れると簡単に真空にできます。
お釜に入れて上から耐熱のお皿か何かで重石にする。
今回の重石はチキンラーメン丼の蓋
アイリスオーヤマ電気圧力鍋でマニュアルモードで
・低温・発酵調理モード
・調理温度60度
・調理時間12時間
にする。
決定を押して待つだけ
レシピサイト見た感じでは、8時間とか10時間など人により違うようです。夜の6時頃に調理開始だったので朝起きたらできてる。で良いかなと12時間にしました。ローストビーフみたいに２時間ではなく低音で長くが豚の低温調理には良いらしい。ローストビーフはレアくらいがちょうど良いという感じですが、豚は火は完全に通したいけど固くしないための調理と言う事らしい。
12時間後加熱が終わりました。
表面に焼き色を付けて冷やしたら、お好きなタレや岩塩付けて頂きます。
焼き色付け終わりました。
余分なところカットして、特に豚タンは、ひだひだが多いところゴムゴムなのでカットして終わり。
薄切りとブロック切りの豚ロースと豚タンのアラカルト。酒のつまみに最高です。
使った調理機器はアイリスオーヤマの電気圧力鍋
アイリスオーヤマ 電気圧力鍋 4.0L 自動メニュー90種類 2WAYタイプ グリル鍋 ガラス蓋付き レシピブック付き 業界最高出力1000W ブラック 2020年モデル PMPC-MA4-B
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電気圧力鍋を比較検討したレビュー記事
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Webのお仕事、元phpプログラマ、今主にWebディレクタ、たまにエンジニア、UXディレクタ、LTのネタ探ししてます。