星のベーカリーの「熟成生食パン」 　独自製法で焼きたての味

編集部のオサムシです。

ふわふわの食感がたまらない「星のベーカリー」（広島市中区の白島店など６店舗）の熟成生食パン。定番の「星のプレーン」や干しぶどうが入った「星のレーズン」のほか、日替わりの「アップルシナモン」や「ロイヤルミルクティー」など、多彩な味が人気を集めています。

おいしさの秘密は、うま味と水分を閉じ込める独自の熟成法。一般的な食パンは、焼き上がり後、うま味と水分がどんどん蒸発していきますが、星のベーカリーの生食パンは熟成という一手間を加えることで、いつまでも焼きたての風味が味わえるといいます。

広島の中国新聞社が、地元を中心に旬の逸品を読者に紹介するタブロイド紙「おとどけIppin帖（イッピンチョウ）」のエリア限定版（9月折り込み）で紹介しました。該当エリアの方は、地元の販売所にお申し込みすれば「星のプレーン」か「星のレーズン」を家に配達してくれます。（編集部＠オサムシ）