見出し画像

「子育て✖️習慣化」研究宣言

こんにちは、片づけ習慣化コーチの牛尾恵理です。

と、名乗りつつ、私には娘(中2)と息子(小6)がいますから、"母親"というアイデンティティも持っています。

職業ならば、やめたり、変えることもできますが、この"母親"という事実だけは、一生(死んでも)変えることはできません。

特に子どもが幼い頃は、ほとんどの時間を"母親"の役割に捧げることが多いもの。

これが喜びであれば良いのですが、一部の人にとってはストレスや苦しみになることもあると思います。

実際、私自身、二人目の子供を産んだ後の1年間は、ストレスや苦しみが多く感じられる時期でした。

感覚的には1:9くらいの割合で、ストレスと苦しみの方が多かったんです。

では、今は?

私と子供たちの関係は非常に良好で、娘や息子から信頼されていると感じることができています。

怒ることもほとんどなく、振り返ってみれば、12年ほど前あんなに毎日イライラし、怒っていた自分が別人のよう。

その変化のきっかけは、片づけを「習慣化」しようと決意したことでした。

それ以降、人生がドミノ倒しのように好転していきました。なので、

片づけは、人生を変える
習慣化は、人生を変える

これらについては、本当に心底、その通りである、と断言できます。

片づけ以外でも、何かを「習慣化」することで人生が変わるのは間違いなくて、母親であれば、子育ての悩みに直面する度に「何か」を習慣化しようと取り組むことで、人生を好転できます。

とはいえ、そうなのだという法則だけをどんなに訴えたところで、人の心と体を動かすことはできないと思いますから、今後は子育てと習慣化を組み合わせた内容についても書いていきたいと思います。

もし現在、子育てに関してお悩みのことがありましたら、どんなことでもお気軽にコメント欄に書き込んでください。

共に考え、悩みの解決に向けたきっかけを提供できればと思います。

お知らせ

▼とにかくモノを減らして家をスッキリさせたい

片づけ習慣化コーチ・牛尾恵理のLINE「一日一捨て」


▼いろんな習慣化に取り組みたい、仲間が欲しい

習慣化オンラインサロン

サロンに入会すると、習慣化コンサルタント古川武士氏の音声(習慣化の智慧)が毎朝届きます。

▼自分の本質を知りたい方へ

自分は何者なのか?そんな問いに答えるための鍵は、実は「習慣化」にあります。


いただいたサポートは、新たな気づきのヒントをお届けするための糧にさせていただきます。