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おれたちは天使じゃない/イッツフォーリーズ


今日は、母に勧められてミュージカルを観劇してきました。

#イッツフォーリーズ  の #おれたちは天使じゃない 。



。* ❤︎… あらすじ …❤︎*。

大晦日の前夜 けたたましく鳴り響くサイレン…
サーチライトが交錯、脱獄だ!!そしてその翌日大晦日、雪深い山荘に三人の脱獄囚が逃げ込む。  
三人は「ねじ釘の哲」「泉の三太」「キャンパスの助六」と呼ばれる人殺しの凶悪犯だった。
三人は偶然迷い込んだその山荘で心ならずも心中しようとしていた父娘を助けてしまう。
助けられた知的障害を持つ娘の光子は、自分たちを助けてくれた脱獄囚たちを「天使」だと思い込む。  
買い物から帰ってきた姉娘のエミは、父と妹が心中しようとしていた事を知って愕然とする。家の中には見知らぬ怪しげな男たちが三人…。  
そこへ父親の従兄と、その息子でエミの婚約者がやってくる・・・・・・。

。* ❤︎… …❤︎*。。* ❤︎… …❤︎*。



本当の天使は、純粋無垢な光子ちゃん。
父と心中しようとしてたところを脱獄犯トリオに助けられた時、彼女のセリフで胸が締め付けられました。
『本当は天国に行くの怖かったの。』


生命を助けてくれた脱獄犯トリオを羽のない天使と信じて慕っていくうちに、脱獄犯トリオも忘れていた良心が取り戻されていきます。



父は妹と心中しようとし、婚約者からは騙されていたということを知り絶望する姉のエミさんが、生きる希望を失くした時も哀しくなりました。


生きる希望を失くしたエミさんに、弟の仇をうつために人殺しをしてしまった助六が語り(歌い)かけます。

『あの人が教えてくれたの人生を歩んで行くとき
いつもは忘れていることだけどなによりも大事なこと
それはあなたもわたしも今、生きていること』





人生色んなことがあります。
あまりに苦しくて、もう終えてしまいたいと思うこともあるかもしれません。
そんな時は、悪いことばかりの人生ではなかったということと共に、この歌を思い出してみます。



テーマ自体は重いのですが、コメディ要素もあるので、とても楽しみながら観劇できました。

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