見出し画像

仙台本屋案内 4

book cafe 火星の庭

地下鉄を使うなら南北線の勾当台公園で降りて定禅寺通を東側へ行くと今回訪れたbook cafe 火星の庭があります。
火星の庭周辺は他にもボタン・阿武隈書房仙台店もあり、仙台駅から徒歩で手軽に本屋巡りができるエリアです。自分が訪れた時は大雨のため、バスを使っていました(ここの前に曲線を訪れていたので、大崎八幡宮からるーぷる仙台で定禅寺通市役所前で下車)。

book cafe 火星の庭 外観

さてこの火星の庭、仙台の本屋といえばここ、という方も結構いると思います。自分もその中の1人です。
店主の書いた『ブックカフェのある街』や『仙台本屋時間』は以前から持っており、折に触れて読んでいた本です。今回、火星の庭以外にも数件本屋を回っていたのですが、行程の底本は『仙台本屋時間』でした。後ろの地図もなかなか参照しやすいので、仙台の本屋巡りに使うには結構いいかもしれません。
棚を見る。棚は文学や音楽の本、歴史関連が充実。古本だけではなく、直取引ができる版元の新刊も置いてありました。『仙台本屋時間』に曰く「店のなかには古本の棚とカフェが半分ずつになっていて、文芸、美術、思想、絵本、児童書、郷土史、映画、料理など約八千冊が並ぶ」。蔵書票についてのなかなかに高価な本も置いてあり、個人的にはそちらに興味がありました。本を買うついでにコーヒーを一杯飲んでみる。仙台で宿取るならここでパンを買って部屋で
つまむなり夕食にするのもいいかも、と思ったり……仙台の中心部でゆっくり時間を過ごすにはいい場所なのかもしれません。
本当はこの後近くのボタンに寄るはずでしたが、臨時休業のため、次の本屋へ。ボタンはまたの機会に……

今回買った本

今回買った本は『本があるから』。これはBook!Book!Sendai(今ではBook!Book!Miyagi)10周年を記念した書籍となります。
カテゴリ的には本屋本なので購入。過去にあった新刊書店の地図や年表などしっかりまとまっており、仙台の本屋事情を知る上で有効な資料になるかなと思います。また、2008~2018年の間にできた新しい本屋の話も収録されており、今後の宮城(仙台以外に石巻や丸森など)への遠征時にもまず読むものになるはずです。

今回訪れた火星の庭のURLは↓


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?