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どんな人がコーチングを受けてるの?【コーチング徒然2】

こんにちは!プロフェッショナルコーチのまゆなです。今日も、コーチングに興味があるけど、よくわかんない!という方向けに記事を書いていきます。

コーチングを受けていい人、ダメな人はいる?

います!まずはじめに、コーチングを受けていい人は「心が健康な人」です。何かしら心の面で通院されている方は医療の適切なアプローチが必要です。コーチングと聞くとたまに「メンタル落ち込んだときにうけるやつっしよ?」と言われるのですがそれはカウンセリングセラピーです。ではそれ以外で誰が受けていいの…?というと、私の場合は、変化とともに心の成長も促したい人。だと思っています。心の成長と一言にいってもイメージが湧かないので、どんな人が受けるの?というところから具体的な例を出していきます。

どんな人がコーチングを受けているの?

コーチのキャラクターによって相性の合うクライアントは様々です。私の場合はこんな感じの人がおおいかな…

・20代後半〜50代
・変化を味方にしたい経営者、管理職、エンジニア、デザイナー、コピーライターなどのクリエイティブ職
・フリーランス、ワーキングマザー、プレママなど、時代とライフスタイルにフィットした働き方や生き方、仕事の価値創造に関心がある方、起業、副業などとライフイベントを自分に合わせて構築したい方。


相性が良いタイプ


論理や合理性では成長の限界を感じており、センスや感受性を磨くことで価値創造をしたい方 。
これまでの古い価値観や世間体に違和感や怒りを感じており、もっと自由な方法やアイデアを模索している方。 

こんなキーワードにピンとくる方

ティール組織、自然経営、アート思考、ライフシフト、行動の伴ったダイバーシティ、テクノロジーの解放、100年時代のセカンドキャリア、ライフイベントに合わせてワークスタイルを構築する、個性が際立つと仕事になる 、最先端・自由と聞くとワクワクする 

よく担当する業界・業種:IT、WEB、広告・クリエイティブ関連、建築・住宅関連

一概に数字のスペックで区切らないところもあり、まどろっこしい言い方になりましたがこんな感じです。(ゆくゆくは自分で事業をやりたい!という20代もいれば50代もいるし、学生経営者もあれば、2代目社長もいるので…)

ただ、ひとつ皆さん共通してるのは、自分の人生思いっきり悔いなく楽しむぞ!と決めてる人(あるいはコーチングによって決めたい)ですね。そういう人を応援するのが大好きです。ほんと幸せなお仕事させてもらってます。

あと、コーチによって相性が合うタイプは全然違うので、これはあくまで私の例ということで!

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